一部のブラウザでは偽キリル文字などでURLを偽装するフィッシング詐欺対策として、下記のような場合は国際化表記をせず、Punycode(「xn--」で始まる英数字とハイフン)で表記するようになっている。 IE / Google Chrome 利用言語以外の文字を含む場合、複数の文字体系が混在する場合は国際化表記しない[5][6]。IEでは言語に属さない記号などを含む場合、Google Chromeでは内蔵のブラックリスト内の文字を含む場合にも国際化表記しない。 Mozilla Firefox / Opera 内蔵のホワイトリスト外のトップレベルドメインでは国際化表記しない[7][8]。Mozilla Firefoxでは内蔵のブラックリスト内の文字を含む場合にも国際化表記しない[9]。 Safari 内蔵のホワイトリスト外の文字体系を含む場合は国際化表記しない[10]。標準ではラテン文字と誤認しやすい文字を含むキリル文字、ギリシア文字、チェロキー文字がリストか
こっちを引用しておくれよ (スコア:2, 参考になる)
一部のブラウザでは偽キリル文字などでURLを偽装するフィッシング詐欺対策として、下記のような場合は国際化表記をせず、Punycode(「xn--」で始まる英数字とハイフン)で表記するようになっている。
IE / Google Chrome
利用言語以外の文字を含む場合、複数の文字体系が混在する場合は国際化表記しない[5][6]。IEでは言語に属さない記号などを含む場合、Google Chromeでは内蔵のブラックリスト内の文字を含む場合にも国際化表記しない。
Mozilla Firefox / Opera
内蔵のホワイトリスト外のトップレベルドメインでは国際化表記しない[7][8]。Mozilla Firefoxでは内蔵のブラックリスト内の文字を含む場合にも国際化表記しない[9]。
Safari
内蔵のホワイトリスト外の文字体系を含む場合は国際化表記しない[10]。標準ではラテン文字と誤認しやすい文字を含むキリル文字、ギリシア文字、チェロキー文字がリストか
Re:こっちを引用しておくれよ (スコア:0)
確かに「ɢoogle.com」にアクセスすると
いかになった
http://xn--oogle-wmc.com/ [xn--oogle-wmc.com]