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人間の脳内でもディープラーニング的な仕組みを以て白黒画像からカラーに変換してるんでしょ。しかも、人間なら莫大なオブジェクトの簡易3Dモデルみたいなのも持ってる。AIによる自動着色より脳による補正の方が高性能なら白黒のままのほうがいいかもね。まぁ大抵は見た感覚の問題で正確な評価はどうでも良いからそんな事はないか。
最近あった「昔の沖縄の白黒写真をAIで着色した」ってやつ、パッキリ色分けされるわけじゃなくて、やや曖昧に（ときに矛盾をはらんだまま）塗られる事で、見る人間がさらに脳内補完をかけて色味を都合よく認識できる感じに仕上げているのが興味深かったな。印象派じゃないけど、見る人間の感性も利用した画作り（ゴマカシ）、写実的再現性より主観を最適化する方法論はアリだと思った。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
性能勝負 (スコア:0)
人間の脳内でもディープラーニング的な仕組みを以て白黒画像からカラーに変換してるんでしょ。
しかも、人間なら莫大なオブジェクトの簡易3Dモデルみたいなのも持ってる。
AIによる自動着色より脳による補正の方が高性能なら白黒のままのほうがいいかもね。
まぁ大抵は見た感覚の問題で正確な評価はどうでも良いからそんな事はないか。
Re:性能勝負 (スコア:1)
最近あった「昔の沖縄の白黒写真をAIで着色した」ってやつ、
パッキリ色分けされるわけじゃなくて、やや曖昧に（ときに矛盾をはらんだまま）塗られる事で、見る人間がさらに脳内補完をかけて色味を都合よく認識できる感じに仕上げているのが興味深かったな。
印象派じゃないけど、見る人間の感性も利用した画作り（ゴマカシ）、写実的再現性より主観を最適化する方法論はアリだと思った。