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これだけ読むと、
・価格の変更は都度事前にメール通知、代替品発送は無しにする・ダッシュボタンに注意書きを追加するシールを配る
ってやれば問題無くなると思うけど。イノベーションを阻害? こんなことで?反発するような話じゃなくないか? なんで争ってんの?
ボタンの設定をするときに
☑ A.価格に変更があった場合でも、代替品の発送になる場合でも、かまわずボタンが押されたら発注する。□ B.ボタンを押すと、商品をカードに入れて、内容をユーザーにメールするだけ。その後の発注、清算はユーザーが自分で行う。□ C.価格に変更があったり代替品の発送になる場合は[B]、そうでなければ[A]ルート。
の内から、ユーザーに選ばせるようにすればええんでないの?
コスト的に厳しいかも知れないが、ボタンに電子ペーパーを仕込んで価格の変更や代替品の発送になる場合は表示を更新するようにすれば良いと思う。
LED使って価格変更ありや代替品発送を知らせればいいんじゃない?ボタン押した時に。スマホなんかで注文詳細確認してもらって、気に入らないならキャンセルで。
今でも規約に同意しているはずだから、こういう解決策じゃ駄目だと思う。日本もそうだけど、将来にわたっての変更を無条件に認めさせるような契約、特に対個人消費者に対しては法律的に無効なのではなかろうか?
だとすれば、例えば、
「価格の変更があった場合、上限が300円までなら発送する」とか「代替品は、同一ブランドで、容量が±1割以内で同等とみなす」とか、無条件になってなければおそらく行けるんじゃないか。
そういう契約はやっちゃいけない、と規定しているのが消費者保護法。どうやっても、日常生活の数多くの購入行動の一つでしかない消費者と、そこだけに全力を注いでる詐欺師とか業者だと、消費者の方が一方的に搾取されがちだから、消費者は何も考えてなくてもそこそこ無事で暮らせるようにするため、そもそも、こういう契約は消費者が同意しようが何しようが無効、と定めてある。
ので、新しい販売戦略の類は全部無効になって、イノベーションの阻害だとツッコミが入る。
もちろん、その手の、新しい~には、ネズミ講をラッピングしたようなのとかも大いに含まれるから善し悪しだけど。
デフォルトでの設定を「B」の選択にしておけば、「消費者は何も考えてなくてもそこそこ無事で暮らせる」し、考えてるユーザーは好みに合わせて適切な選択をできるからええんでないの?
それは法律違反になるんでしょ。どういう文面か知らないけど、法律か条例に「電子注文というものは、1回の発注ごとにユーザが値段と条件を確認してから、改めてOKの意思を表明出来なければならない」とかそんな事が書いてあって。
「デフォルトがBならOK」、だと、Bをしこたま面倒くさい手続きになるようUIを設計して、「一見不便だけど、Aに設定変更すれば便利なサービス。みんなそう使ってる」と口コミで広めて貰ってから、ユーザに痛い目を見させる、みたいな攻撃が成立しうる隙が出来るし、詐欺師は隙が無くてもなんかねじ込んでくるんだから、隙なんかあったら、だし。
安全にAを導入したいなら、「妥当な同等品を妥当な値段で提供する場合に限りOK」とか、消費者保護の仕組みをよくよく考えて緩める必要がある。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
普通に従えばいいのでは? (スコア:1)
これだけ読むと、
・価格の変更は都度事前にメール通知、代替品発送は無しにする
・ダッシュボタンに注意書きを追加するシールを配る
ってやれば問題無くなると思うけど。
イノベーションを阻害? こんなことで?
反発するような話じゃなくないか? なんで争ってんの?
Re:普通に従えばいいのでは? (スコア:0)
ボタンの設定をするときに
☑ A.価格に変更があった場合でも、代替品の発送になる場合でも、かまわずボタンが押されたら発注する。
□ B.ボタンを押すと、商品をカードに入れて、内容をユーザーにメールするだけ。その後の発注、清算はユーザーが自分で行う。
□ C.価格に変更があったり代替品の発送になる場合は[B]、そうでなければ[A]ルート。
の内から、ユーザーに選ばせるようにすればええんでないの?
Re: (スコア:0)
コスト的に厳しいかも知れないが、ボタンに電子ペーパーを仕込んで価格の変更や代替品の発送になる場合は表示を更新するようにすれば良いと思う。
Re: (スコア:0)
LED使って価格変更ありや代替品発送を知らせればいいんじゃない?ボタン押した時に。
スマホなんかで注文詳細確認してもらって、気に入らないならキャンセルで。
Re: (スコア:0)
今でも規約に同意しているはずだから、こういう解決策じゃ駄目だと思う。
日本もそうだけど、将来にわたっての変更を無条件に認めさせるような契約、特に対個人消費者に対しては法律的に無効なのではなかろうか?
だとすれば、例えば、
「価格の変更があった場合、上限が300円までなら発送する」とか「代替品は、同一ブランドで、容量が±1割以内で同等とみなす」とか、無条件になってなければおそらく行けるんじゃないか。
Re: (スコア:0)
そういう契約はやっちゃいけない、と規定しているのが消費者保護法。
どうやっても、日常生活の数多くの購入行動の一つでしかない消費者と、そこだけに全力を注いでる詐欺師とか業者だと、
消費者の方が一方的に搾取されがちだから、消費者は何も考えてなくてもそこそこ無事で暮らせるようにするため、
そもそも、こういう契約は消費者が同意しようが何しようが無効、と定めてある。
ので、新しい販売戦略の類は全部無効になって、イノベーションの阻害だとツッコミが入る。
もちろん、その手の、新しい~には、ネズミ講をラッピングしたようなのとかも大いに含まれるから善し悪しだけど。
Re: (スコア:0)
デフォルトでの設定を「B」の選択にしておけば、「消費者は何も考えてなくてもそこそこ無事で暮らせる」し、
考えてるユーザーは好みに合わせて適切な選択をできるからええんでないの?
Re: (スコア:0)
それは法律違反になるんでしょ。
どういう文面か知らないけど、法律か条例に「電子注文というものは、1回の発注ごとにユーザが値段と条件を確認してから、
改めてOKの意思を表明出来なければならない」とかそんな事が書いてあって。
「デフォルトがBならOK」、だと、Bをしこたま面倒くさい手続きになるようUIを設計して、
「一見不便だけど、Aに設定変更すれば便利なサービス。みんなそう使ってる」と口コミで広めて貰ってから、ユーザに痛い目を見させる、
みたいな攻撃が成立しうる隙が出来るし、詐欺師は隙が無くてもなんかねじ込んでくるんだから、隙なんかあったら、だし。
安全にAを導入したいなら、「妥当な同等品を妥当な値段で提供する場合に限りOK」とか、消費者保護の仕組みをよくよく考えて緩める必要がある。