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私の知る限り、
1. 最初は我々外人も自由に使えた。チャージもできた 国際クレジットカードも登録出来た。 WeChatペイなんてパスポートの登録も不要だった。2. 外国人はチャージが出来なくなった。 厳密にいえば、チャージするには銀行口座が2つ必要だった。 なので、使用のたびに銀行引き落としという形になった。 期限までに使い切らなかったポイントは凍結。 登録しておいた国際クレジットカードも見えなくなった3. 去年ぐらいからチャージが復活したようだ。 切符をキャンセルしたときに返金
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
紆余曲折 (スコア:2)
私の知る限り、
1. 最初は我々外人も自由に使えた。チャージもできた
国際クレジットカードも登録出来た。
WeChatペイなんてパスポートの登録も不要だった。
2. 外国人はチャージが出来なくなった。
厳密にいえば、チャージするには銀行口座が2つ必要だった。
なので、使用のたびに銀行引き落としという形になった。
期限までに使い切らなかったポイントは凍結。
登録しておいた国際クレジットカードも見えなくなった
3. 去年ぐらいからチャージが復活したようだ。
切符をキャンセルしたときに返金
Re:紆余曲折 (スコア:1)
私の場合とちょっと違うので、私の経験を書いておきます。
・2015年あたり、何で判定しているのかは分かりませんが、日本人がWeChatをインストールしても、そもそもウォレットのタブが出てこない。
中国人に0.1元でも送金してもらって、送金を受け取ろうとすると、ウェレットをアクティブにするためのウィザードが走り、その中でクレジットカードか銀行口座を入力するように促される。銀行口座は中国の銀行の物しかダメ、クレジットカードは銀聯だけでなく国際クレジットカードでOK(ダメなものもあるらしい)、ただし、これらは本人確認だけのためなのでチャージは不可。
中国人に現金を渡して送金してもらうなどすれば使用することはできる。
かれらも現金を持つのは嫌がるので、私の場合は日本に帰国したときに買い物を頼まれるので、それの代金をWeChatPayで支払ってもらって、それを使っていました。
・2016年中頃、在留許可を得て銀行口座を開設したので、銀行口座を登録。口座は一つだけですが、普通にチャージも可能でした。もちろん口座からダイレクトにデビット的に支払うことも可能。
・2017年中頃、帰国の時に銀行口座は解約。チャージしてた分はそのまま使ってましたが、中国に行く機会もなくなってきたのでそのまま放置。 ・今見たら、以前登録したクレジットカードも中国の銀行口座も消えています。