アカウント名:
パスワード:
たとえば、IDを64ビットにして、上位16bitは発行日のUNIX時間の下位16bit、次の32bitはOpenSSLライブラリで作った疑似乱数、次の16bitはOSの疑似乱数発生機能で作った疑似乱数とかにすれば絶対被らない
何故、ぼくのかんがえたさいきょうのIDがバグ・非効率の原因になるということを理解できないのだろう……。
F通だからですよ。
F通のPJ部長が、WindowsとLinuxでSHA256算出結果が違うかもしれないとか言い出して、YESマンのテクニカルアドバイザ(藁)が肯定して独自実装となった。
確認と称して、数ギガ単位の文字列(失笑)を出して突き合わせてテスト完了とか本当にクソ。文字列の理由は、証跡を紙に出して顧客提出する必要があるからだそうで。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
IDは十分長くしておけばランダムIDでも被らない (スコア:1)
たとえば、IDを64ビットにして、
上位16bitは発行日のUNIX時間の下位16bit、
次の32bitはOpenSSLライブラリで作った疑似乱数、
次の16bitはOSの疑似乱数発生機能で作った疑似乱数
とかにすれば絶対被らない
Re: (スコア:0)
何故、ぼくのかんがえたさいきょうのIDが
バグ・非効率の原因になるということを理解できないのだろう……。
Re:IDは十分長くしておけばランダムIDでも被らない (スコア:0)
F通だからですよ。
F通のPJ部長が、WindowsとLinuxでSHA256算出結果が違うかもしれないとか言い出して、
YESマンのテクニカルアドバイザ(藁)が肯定して独自実装となった。
確認と称して、数ギガ単位の文字列(失笑)を出して突き合わせてテスト完了とか本当にクソ。
文字列の理由は、証跡を紙に出して顧客提出する必要があるからだそうで。