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喉の不調といっているところが食道というなら分かります。声帯って、気道にありますよね。対して、飴も含む食品は食道を通りますよね。効果って、本当にあるんでしょうか。食品から蒸散した有効成分(気体)が気道の方を通る、ってなら分かりますが。# あるいは気休め(プラセボ効果)ってのも理解できる。
浅田飴など、医薬品・医薬部外品で普通に薬効成分が入ってるものもありますが、こちらは単なる食品っぽいので効果もしれたものですね。
どちらかというと飴をなめることでの保湿など、乾燥対策ではないでしょうか？※そういう観点だと、薬効が認められていても服用回数に制限のある医薬品・医薬部外品ののど飴は逆に不適当かと。
捻挫なんかに湿布貼るでしょ。
素人考えでは「のど」は
1.鼻の奥で肺の手前2.鼻の奥で胃の手前3.口の奥で肺の手前4.口の奥で胃の手前
の4つで、のどあめとかうがい薬は4.に効くんじゃねえの？しらんけど。
# そのうち耳鼻咽喉科の先生とか見習いが解説してくれるはず
実際にのど飴をなめてみればわかりますが、揮発成分が呼気に混ざって気管や鼻を通りますよ
＃同様に、喉が荒れているときに担々麺とか食べると辛みでひどいことになるｗ
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
素朴な疑問 (スコア:0)
喉の不調といっているところが食道というなら分かります。
声帯って、気道にありますよね。
対して、飴も含む食品は食道を通りますよね。
効果って、本当にあるんでしょうか。
食品から蒸散した有効成分(気体)が気道の方を通る、
ってなら分かりますが。
# あるいは気休め(プラセボ効果)ってのも理解できる。
Re:素朴な疑問 (スコア:1)
浅田飴など、医薬品・医薬部外品で普通に薬効成分が入ってるものもありますが、
こちらは単なる食品っぽいので効果もしれたものですね。
どちらかというと飴をなめることでの保湿など、乾燥対策ではないでしょうか？
※そういう観点だと、薬効が認められていても服用回数に制限のある医薬品・医薬部外品ののど飴は逆に不適当かと。
Re: (スコア:0)
捻挫なんかに湿布貼るでしょ。
Re: (スコア:0)
素人考えでは「のど」は
1.鼻の奥で肺の手前
2.鼻の奥で胃の手前
3.口の奥で肺の手前
4.口の奥で胃の手前
の4つで、のどあめとかうがい薬は4.に効くんじゃねえの？
しらんけど。
# そのうち耳鼻咽喉科の先生とか見習いが解説してくれるはず
Re: (スコア:0)
実際にのど飴をなめてみればわかりますが、揮発成分が呼気に混ざって気管や鼻を通りますよ
＃同様に、喉が荒れているときに担々麺とか食べると辛みでひどいことになるｗ