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バケツに絵の具を入れてキャンパスに投げつけて絵を作るこんなのはランダムな絵が出来上がって偶然を楽しむことができるよね。
でも、10回、100回、1000回絵の具をぶちまけて結果を見て「お?この絵いいな」ってのが出来上がったら完成品として採用したらどうか。もうそこまでいくと人の意識が大きく入りこんだものになって「偶然」とはかけ離れたもので事実上の詐欺作品になる。
AIによる絵画補間もこれと同じ。学習させて補間させて結果を見て「なんかいまいちだな」ともう一度学習データやパラメーターを見直して再び学習させて補間、その結果を見て・・・とフィードバックをかけ続けていく。そうして出来上がったものは当初のコンセプトとはかけ離れて「人の手」が大きく入り込んだ補間産物~詐欺作品になる。
これは欠損部分込みの模写があるからどうだろうなあオリジナルと被ってる範囲の筆致などを比べて欠損の再現が上手くいってるか判定できそうだし
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
こういうのはほとんどが詐欺 (スコア:-1, オフトピック)
バケツに絵の具を入れてキャンパスに投げつけて絵を作る
こんなのはランダムな絵が出来上がって偶然を楽しむことができるよね。
でも、10回、100回、1000回絵の具をぶちまけて結果を見て「お?この絵いいな」ってのが出来上がったら完成品として採用したらどうか。
もうそこまでいくと人の意識が大きく入りこんだものになって「偶然」とはかけ離れたもので事実上の詐欺作品になる。
AIによる絵画補間もこれと同じ。
学習させて補間させて結果を見て「なんかいまいちだな」ともう一度学習データやパラメーターを見直して再び学習させて補間、その結果を見て・・・とフィードバックをかけ続けていく。
そうして出来上がったものは当初のコンセプトとはかけ離れて「人の手」が大きく入り込んだ補間産物~詐欺作品になる。
Re:こういうのはほとんどが詐欺 (スコア:0)
これは欠損部分込みの模写があるからどうだろうなあ
オリジナルと被ってる範囲の筆致などを比べて欠損の再現が上手くいってるか判定できそうだし