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ぶっちゃけた話、10Mbpsより上の速度が必要な状況って、一般的なユーザーにはほぼない。 OSアップデートとかでたまにサイズのでかいファイルのダウンロードが必要になったとしても、バックグラウンドでダウンロードしておけば良いわけで、光回線で宣伝しているような速度は実際にはあまり意味がない。
今は回線速度よりもレイテンシとかの方が大事になってるわけで、その辺気にするなら通信料金よりもエンドポイント側の環境に金をかけるべきなんだよな。 通信プロバイダ業者は今後そういう方面のサポートサービスに力を入れて差別化を図るべきなのではないかな。
10Mbpsでもピークタイムにずーっと出されてたらキツイっす。
フレッツのIPoEとか、ISPがフレッツに支払うみかじめ料だけで100円/Mbpsぐらいなんで。装置・人・伝送路・transitコミコミのISPのコストとしては200～300円/Mbpsぐらい？
10Mbps常時出すユーザとか居たら、2000～3000円/月をISPは回収しないとキツイ。けど、フレッツ本体の料金とは別に、ISPに対してそこまで支払うユーザが居るかと言うと……。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
通信速度を売りにしなければ良い (スコア:2)
ぶっちゃけた話、10Mbpsより上の速度が必要な状況って、一般的なユーザーにはほぼない。
OSアップデートとかでたまにサイズのでかいファイルのダウンロードが必要になったとしても、バックグラウンドでダウンロードしておけば良いわけで、光回線で宣伝しているような速度は実際にはあまり意味がない。
今は回線速度よりもレイテンシとかの方が大事になってるわけで、その辺気にするなら通信料金よりもエンドポイント側の環境に金をかけるべきなんだよな。
通信プロバイダ業者は今後そういう方面のサポートサービスに力を入れて差別化を図るべきなのではないかな。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:通信速度を売りにしなければ良い (スコア:0)
10Mbpsでもピークタイムにずーっと出されてたらキツイっす。
フレッツのIPoEとか、ISPがフレッツに支払うみかじめ料だけで100円/Mbpsぐらいなんで。
装置・人・伝送路・transitコミコミのISPのコストとしては200～300円/Mbpsぐらい？
10Mbps常時出すユーザとか居たら、2000～3000円/月をISPは回収しないとキツイ。
けど、フレッツ本体の料金とは別に、ISPに対してそこまで支払うユーザが居るかと言うと……。