「COVID-19 パンデミックによるシステム管理者の仕事への影響、何がある？」記事へのコメント

セキュリティレベルと通信快適性のの確保

[Anonymous Coward]

ロックダウン中でも業務を継続する場合は必然的にリモートワーク環境が必須になるんだけど、
その結果、どうやってもセキュリティレベルは落ちるし、インターネット経由で繋いでくるから通信快適性確保の対策が大変。
自宅とかにある機器のセキュリティ対策は会社としてはお願いレベルでしかできないし、現在進行形で精神的疲労の増加と睡眠時間がガリガリ削られてる。

Re:セキュリティレベルと通信快適性のの確保

[Anonymous Coward]

程度によるかなぁ

VPNやsshも鍵ファイル認証ならいいんじゃないかと
物理でも鍵盗まれたらあかん的な意味で

通信の快適性も同時接続の規模次第かなと
自宅LTE社員どうするかは管理者じゃなく雇用契約案件だし
まっとうな管理者なら自宅LTEのみとか未だにADSLとかはないだろうから
受け側のキャパによるよね
キャパオーバーなら管理者か予算出さない会社のせいだし

あとはプロバイダ経路の二重化とプロトコルの二重化(over sshを非常用みたいな)はほしいよね

311を教訓に下地作り始めなかった管理者か予算出さなかった会社は自業自得と思われ

ただローカル保存のセキュリティについては難しいところですね
完全なシンクラでない限り落とせちゃいますから
できちゃうけどやっちゃダメ規則っていう脆弱性は避けられないかと
それと各人のショルダハック対策とか
# 管理できないけど責任負わされかねない一番重要なとこだけど、、、

Re:

[Anonymous Coward]

自宅デバイスからサイドバイサイドでのランサムウェアなどの感染とかも大変なのよ。 同一サブネットって案外何でもできる。