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もり、辛み成分、苦み成分がそれぞれ別の物質で構成されていて、分けて抽出する手法が確立できたりすると、案外使える香辛料になったりするのでは?
実用にたるものがそれで出来るなら、基本的に1年待たないと収穫できない植物系香辛料より、生産性は圧倒的に高いということに……。
ダニを食いたいかと言われるとあれだけど、コニチールカイガラムシみたいな例がすでにあるし、研究の価値はあるのではないだろうか。
https://karapaia.com/archives/52097443.html [karapaia.com]
インドでは、ナミケダニは、古くから薬用動物として食されていたそうで、今でも一部の村では、ナミケダニを食べているところがあるという。検証の結果、このダニの体液には抗菌作用があることが判明したそうだ。
ダニというから 2・3 mm ぐらいの小さい生き物だと思ったのに、結構大きいんですね(2・3cm だとか)。それだと、結構風味が出そうですね。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
成分分析して、抽出手法確立したら新たなスパイスになったり (スコア:2)
もり、辛み成分、苦み成分がそれぞれ別の物質で構成されていて、分けて抽出する手法が確立できたりすると、案外使える香辛料になったりするのでは?
実用にたるものがそれで出来るなら、基本的に1年待たないと収穫できない植物系香辛料より、生産性は圧倒的に高いということに……。
ダニを食いたいかと言われるとあれだけど、コニチールカイガラムシみたいな例がすでにあるし、研究の価値はあるのではないだろうか。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
それはすでに彼らが歩んだ道だった (スコア:2, 参考になる)
https://karapaia.com/archives/52097443.html [karapaia.com]
インドでは、ナミケダニは、古くから薬用動物として食されていたそうで、今でも一部の村では、ナミケダニを食べているところがあるという。検証の結果、このダニの体液には抗菌作用があることが判明したそうだ。
Re: (スコア:0)
ダニというから 2・3 mm ぐらいの小さい生き物だと思ったのに、結構大きいんですね(2・3cm だとか)。
それだと、結構風味が出そうですね。