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# バグが無ければ試験はいらないはずだから、必要な工数とは # 認められないだってさ~。某総研の自称アナリストの人はまったく。。。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
私が頭を勤める場合、 (スコア:4, 参考になる)
A) 事前に試験計画を作成し、査読を受けている事
B) 設計/開発を行った者と別の人間がテストをしている事
複数人で開発してお互い他人の受け持ち分をテストするのでも可
C) テストと開発の期間比率は1:2以上
D) 試験実施中のプログラム修正は行わず、全項目検査した後に
修正->再試験を行う事
F) 試験を可能な限り自動化して、顧客サイドでいつでも再実施可能
Re:私が頭を勤める場合、 (スコア:4, 興味深い)
「色々な評価試験をやって結果的に合格なんだったらその試験は無駄だったってことだよね。」
頭痛い。。。
Re:私が頭を勤める場合、 (スコア:0)
「動作原理がわからなくても、実機評価で問題なければOKならば問題ない」などと。
「お前、評価する前にちゃんと設計しやがれ。」と言いたいのだが・・・。ハード屋のくせして、製造ばらつきとか、環境変化とか、部品の定格とか考慮できない奴には退場願いたいもんです。
Re:私が頭を勤める場合、 (スコア:0)
それは工学の本質なのでは。
実験室しか見ない理学部に対して工学部の教授が誇りをもって語ってましたよ。
もちろん、「実機評価で問題ない」は製造ばらつきを最小にすることなども含むので、そのハード屋さんの言い分は間違ってますが。