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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
liveHTTPheaders (スコア:1)
…どっちかっつーとバグ報告する側の人が使えばいいだけか。
#about:config で app.extensions.version の値を書き換えてでも
#この拡張を使う価値はある。
# mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています
Re:liveHTTPheaders (スコア:1)
Re:liveHTTPheaders (スコア:2, 参考になる)
今、表示されているエラーページは本物かそれともキャッシュか、
なんて判別をするときに便利ですよ。
それから、エラー時にはリダイレクトでエラーページに飛ばす、
という設定で Web を運用していると、
ブラウザには実際にエラーをおこした URL が残らないので
エラーの切り分けが困難だったりする。そんな時にも便利。
Web サーバのリダイレクト設定先が CGI で、そいつもまた
別 URL にリダイレクト、その先もさらにリダイレクトする可能性があって、
でもエラー時はすべて同一のごめんなさいページに飛んだりする。
もうどのタイミングで発生したエラーなんだかさっぱり…
そういう時に重宝します。
# mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています
Re:liveHTTPheaders (スコア:2, 参考になる)
CGIの操作が反映されてないと思ったらキャッシュサーバーの設定ミスで304を返しているだけだったりとか、ロボットの動作がおかしいと思ったら、相手サーバーが存在しないファイルにアクセスしたときに404を返さないで300番台でエラーページに飛すだけでそのエラーページ自体は200だったりとか(そのくせそのページには「404ファイルが見付かりません」とか書いてあったり)。
Re:liveHTTPheaders (スコア:1)
が、同じヘッダが複数回出現していても、値をカンマでつなげた1つのヘッダにまとめて表示してくれているので、複数回出力してしまっていたバグに気づきませんでした(汗
それからたまに生のHTTPデータも見るようになりました・・・。