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Linux版やMac版などは(どういうわけか)対象外
それでみんなが幸せになるロジックは?だが
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
幸せの行き先? (スコア:1, すばらしい洞察)
と、言うよりそこからしかパイは奪えないだろ。
それでみんなが幸せになるロジックは?だが
Re:幸せの行き先? (スコア:0)
linuxがもっとwindows並みに安直になれば良いのです。
そうすればwindowsを駆逐できるでしょう。
windowsを駆逐するにはieを駆逐すれば良い、と言うのは結構安直です。
#肩が凝るので語頭小文字
Re:幸せの行き先? (スコア:2, すばらしい洞察)
Firefox 陣営にとって、悪しき存在は独自拡張・独自解釈の固まりの「IE」であって「Windows」ではないのですから。
Linux版のIEは (Microsoftがリリースするソフトとして) 存在せず、Mac版のIEも開発が終了した現在、ターゲットとする対象は「IE (ただし Windows にしかないけどな)」なので、Windows を使っているユーザをのみ対象にするのが目標達成の為の手法として最も効率が良い、というだけのこと。
なんでもかんでも Windows を悪しき存在として語らないで頂きたい。独占的手法で市場を開拓した事は糾弾されるべき事かもしれませんが、OS そのものとして見た時に悪しき存在と言えますか ?
Re:幸せの行き先? (スコア:-1, フレームのもと)
↓
その結果CPU他のリソースをバカ食い→家計の問題、環境問題も
↓
いつまで経っても収束しない、OS及びPCのグレードアップ費用
↓
セキュリティホールもてんこ盛り、パッチ当てる作業もTCOを大幅増大させ、あまつさえパッチでエンバグし、あまつさえパッチのバグをそのまま放置、あまつさえ別料金を取る
こんな腐れ寡占企業には腐れOSともども滅んで頂くしかないでしょう。
Re:幸せの行き先? (スコア:0)
OSのライフサイクルも決して短い期間ではありません。
Re:幸せの行き先? (スコア:0)
Re:幸せの行き先? (スコア:0)
Windowsに限っては「Windows2000のサポート期間が切れてセキュリティアップデートがなされなくなる、MSは腐れ守銭奴企業だ」とか言われるのね。
同時期にゃRedHat6とかMacOS 9とかありましたが、それらが今どういう扱いなのかは言うまでもなく。
Re:幸せの行き先? (スコア:0)
> それらが今どういう扱いなのかは言うまでもなく。
数あるOSやディストロの中、わざわざそんなものを引っ張り出してこないと
セキュリティーアップデートという側面での
Windowsの優位性を語ることができないという現実。
RedHat6に関して言えば、オープンソースのフリーソフトの詰め合わせのため
どこかで公開されている修正パッチをかきあつめれば、
個人でもコミュニティーでもセキュリティーアップデートは可能。
パッチに触れなくとも、Fedora Legacyやそれに類するような
各地のアップデートパッケージを利用することも可能。
Windowsの場合、サポート期間が終るとセキュリティーアップデートは難しくなるが、
オープンソースのフリーソフトの詰め合わせOSの場合、
本家サポートの有無に関わらずセキュリティーアップデートはいつまでも可能。
Re:幸せの行き先? (スコア:0)
マジか?!