アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
結局のところ数が決めてだけど (スコア:3, 参考になる)
日本の決済は一般に物販だと手数料が安く、情報課金だと手数料が高い上に、マンスリーチャージもあるので情報系コンテンツならPaypalの方が有利だし、加入もしやすいけどクレーム対処を英語でやらないといけないのがやや難点。
Googleの場合は手数料は安いけど、現時点では日本で発行されたカードに対応していないので、現時点ではライバルにならないけど、将来日本発行のカードでも対応可能になると広告との連携もあって、小規模業者には強そう。
ただし、海外利用になる可能性もあり、トラブルには弱いか?(以前だとアマゾンが海外利用扱い、最近使ったケースではレノボも海外利用扱いになっていた[クレカ明細に現地通貨額が書かれていれば海外扱い])
注:
米国のアクワイヤリングはAVS(Address Verification Service)と言って住所入力によろ正当性チェックがある場合があり、海外発行のカードでは使えないため、米国のインターネットショッピングでは海外発行カードの利用が出来ないことが多い(というか、海外からのカード利用を認めていない、条件が厳しいところもあって、結構困る)。
インターネットショッピング以外の例としては(全米ではないけど)クレジットカードをポンプで読ませるセルフスタンドでは「カードの登録郵便番号」でフィルタリングしているケースがある。日本発行のカードの場合はレジで決済してもらえば利用可能(参考リンク [smbc-card.com]意外とクレジットカード会社も把握していなくて以前困った)。