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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
単純な理屈 (スコア:2, すばらしい洞察)
許可するのが常識であるなら、最初から許可しないとトラックバックできないシステムが作られているし
許可が必用と思う人はそういうシステムを利用しているはずである
ってことで勝手にトラックバックできちゃったのであれば相手の承諾は不要だった、または相手が事後承諾したという結果が出てくるのかな?
承諾が必用なら、最初からそういうシステムを使ってるはずだから
そもそも勝手にトラックバックできないと思うし
Re:単純な理屈 (スコア:1)
現時点、あるいはシステム作成当初のそもそも論で許可が不要なシステムだからといって、将来にわたってそれが一般的とは限らない。
たとえば電子メールだと、研究者やマニアだけの牧歌的な時代は無制限のシステムで問題なかったけど、一般人の増加とそれに伴って「想定外の使い方」をする人が出てくると、POP before SMTP, SMTP AUTH, Outbound Port 25 Blocking等々、送信制限(=許可された人や宛て先のみ送信可)や受信制限の機能がついたシステムを使うのが当然になっています。
「最初はそういうシステムだったから」という理由でイマドキ裸の(SMTP)メールサーバを立てる人はいないでしょう。
#通信速度が遅い時代は「(大きな)添付ファイルを送るときは事前に許可が必要」というマナーもあったな
blogシステムでも現に問題が出てくるようになったからトラックバックspamフィルタや言及なしのtrackbackを制限する等の機能が追加されるようになったんじゃないの?