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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
鳴かぬらなら殺してしまえ (スコア:-1, フレームのもと)
Re:鳴かぬらなら殺してしまえ (スコア:5, すばらしい洞察)
Visioに至っては、Officeファミリーに正式編入されてますよね?
他にもWindows Defenderとかがありますし、オープンソースにして開発を続行してたりするものもあるんじゃないでしょうか。
飼い殺しにした例があるとおっしゃるのなら、後学のために是非教えていただきたいのですが。
今回の買収のポイントは、Googleが既にGoogle Videoという自社ブランドを持っているのにもかかわらずYouTubeを
Re:鳴かぬらなら殺してしまえ (スコア:3, 興味深い)
いいねぇ、その腰の低さ。それに感心したんでオジサン教えちゃう。
> 他にもWindows Defenderとかがありますし、
ってコレって元はGeCAD Software社製のアンチウィルスでWindowsだけじゃなくって各種Unix向けも販売していたんだけど、マイクロソフトに買収されて以降はWindows向け以外はなかったかのような扱いになった。
たとえばここ [itmedia.co.jp]。
ほかにも最近だとVirtualPC for Macも
Re:鳴かぬらなら殺してしまえ (スコア:1)
他OSへの対応が打ち切られるというのは今までにない視点でした。
敵対的買収とかが飼い殺しの主な理由かと思いましたが、
理由一つで説明がつくほど現実は単純じゃないってことですね。
ところで、教えてくんで申し訳ないのですが、
買収される側っていうのは、自分たちの製品が飼い殺しにされるのって、十分理解しているんでしょうか。
私自らが買収の契約をしたことはないので(当然だ)よく分からないのですが、
例えばリンク先の「RAV AntiVirus」は、自社の製品あるいは会社自体が買収されるときの条件に
「RAV AntiVirus Linux版の販売継続」が載ってないことは承知しているはずですよね。
でなきゃ、訴訟大国のアメリカで飼い殺しに関する訴訟がないことが説明できないと思うのですが・・・
ということは、もしかして、本当の意味でユーザーを裏切ったのは、
買収する側の会社ではなく、買収された側の会社だったりしないでしょうか?
Re:鳴かぬらなら殺してしまえ (スコア:0)
「RAV AntiVirus Linux版の販売継続」などという意味不明な
条件があるはずがありません。