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YouTubeで行き過ぎた削除」記事へのコメント

  • 自己の権利を主張するならば、他者の権利も尊重しなければならないと思う。
    不特定多数が利用する掲示板(現実世界、仮想世界いずれにしても)に
    自分が権利を持つ著作物を無断で貼り付けられたらもちろん権利侵害に当たるが、
    自分が権利を持たない著作物を無断で引っぺがしたらそれも権利侵害ではないだろうか。
    --
    屍体メモ [windy.cx]
    • いや、所詮無料アップローダに何を期待しているのかと。

      元々アップロードされた物についても、YouTube側での一存で削除を行う旨の規定くらいは有るんじゃなかな。
      であれば、規定の範囲であって別にそれほど騒ぐものでも無い。もともと削除自体を容認している訳だから。
      必要なら又登録すりゃいいだろうし、それでも削除されるなら、どうしても上げければ情報の公開を保障してくれるサービスに持っていけば良いだけの話でしょう。

      YouTubeって単なる場所貸しなんだから。

      親コメント
      • 元コメはyoutubeに対してでなく、Viacomに対して言ってるんだと思うが。

        町内会(youtube)の掲示板に雑誌のポスターのコピーを貼った。
        販社(Viacom)から文句が出た、はがされた。著作権侵害だから。
        これはわかる。

        今度は自分で風景画を書いて貼った。
        著作権は自分。なのに先の販社が勝手にはがして捨てた。

        いつから風景画がお前(Viacom)の物になったんだ。

        こういうことでしょ。

        youtubeに落ち度はないわけでもないが現実的に責任はないと思う。
        全ての著作権など調べてられないだろうし。

        問題はViacom。権利を主張するなら、その範囲は明確にして逸脱しないようにすべき。
        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2007年02月09日 17時12分 (#1107278)
          >今度は自分で風景画を書いて貼った。
          >著作権は自分。なのに先の販社が勝手にはがして捨てた。

          違いますでしょう。

          町内会で「富士山の絵画展」を開いた。有志が自分で描いて提供した。
          その中に他人の著作物をコピーしたものがあった。
          別の富士山の絵の著作権を持っている販社が、「富士山の絵はうちの著作物」
          と町内会に文句言ったら、町内会は関係の無い富士山の絵も剥がした。

          というところです。
          YouTubeの責任はあるでしょう。
          というよりも、誰かに何か言われたら確認もせずに消すのでは、YouTubeの
          運営妨害ができてしまうので、YouTube自身が困ると思う。

          親コメント
        • まあその風景画がほとんど見えないほど違法ポスターで埋め尽くされていたので
          まとめてはがして捨てた(というよりは巻き添え食ってはがされた)ってことだろ。

          難しい話じゃないんだから無理に例え話にしなくても。。。
          • 面倒だから一気に捨てたい気持ちはわかるけど、
            それでも道義的には捨てるものの精査をすべきで、
            自分に関わるもののみはがして捨てるべきだった。

            それができなかったんだから、自分のところの著作物を
            十把一絡げ的な雑な扱いをされても、道義的に止むを得ない。
            という感じなんじゃないでしょうか。

            難癖に近い感じですが、理屈としては理解できます。
            どの程度この主張を正等と思うかどうかが争いどころでしょうね。
            親コメント
            • Viacomが指定したのであればViacomのミスだし、YouTubeが削除したんだったら単なる検索のミスでしょう。

              で、それはどっちでも「ご愁傷様」ではありますが、権利云々を持ち出す事自体はお門違いでは?と思ってます。

              というか、もしYouTubeが一斉に前面削除をした所で、それが何か問題になるのか?って意味か。

              著名で大規模なYouTubeだからそういう事を思うのであって、その辺りの名も知れて居ないアップローダで同様の事があったとして、「権利が云々」言う人は居ないと思いますよ。
              精々が「あ、消えたね」って程度。
              でもって、使用許諾の上ではYouTubeもそういう凡百も、何ら変わる事が無い訳で。

              そして、本来の権利者からリアルタイムでの確認なんぞ無理とすると、予防や安全性の点で傍目には明らかに該当しない物が削除されても、それはYouTube側の裁量で仕方ないんじゃないかと。

              そうでなくするには、アップロードした本人が確実に責任を負担するしか無いだろうし。

              親コメント
              • Youtube自体は管理者ですから、規約上歌ってありさえすれば、要請があろうがなかろうが、一部だろうが全部だろうが消す権利があります。違法性もなんらない。道義上も問題ない。
                だからYoutubeは問題だと思ってない。

                問題はViacomがyoutubeに"どういう指定をしたか"だと思うんですよね。

                "ファイル単位で指定した"なら件のファイルが含まれてる事が問題だし。(ミスならミスで謝罪すべきでしょう)
                "このキーワードは全部消せ"なら、問題のないファイル含まれてることを考えてない以上、乱暴すぎるし。

                違法性はないと思うけど、道義上は問題だと思います。違法アップロードのほうがもっと問題とはいえ、件のファイルとは無関係。
                本来は”ファイル単位で指定すべき”だと思いますけどね。
                親コメント
              • 誰がどのように決めた「道義」ですか?
                基準が全く分からないのですが、まさか「俺ルール」じゃないですよね?
              • 「道義」なんてキモイ言葉をわざわざ使ってる以上、俺ルール前提じゃないでしょうか。

                この手の話は法律論になるんじゃなきゃ、俺ルールのすり合わせです。
                親コメント
              • >違法性はないと思うけど、道義上は問題だと思います。違法アップロードのほうがもっと問題とはいえ、件のファイルとは無関係。
                >本来は”ファイル単位で指定すべき”だと思いますけどね。

                多分そこの認識が私と違うんだな。

                本来は「違法ファイルはアップデート出来ない様にするべき」なのじゃないかと。
                それが出来ない故に、権利者には一段譲って貰って削除要求対応で応じているんですよ。

                つまり、権利者は「私が権利を持っているファイルは(YouTube側が)責任を持って消せ」と言うだけで良い筈。
                そこを、更にまた一段譲らせてファイル名指定をさせた挙句、「間違っていたら誤れ」とか言うう事は、YouTubeからは言えないでしょう。

                そんな事を言うと、現状の同意点が元の木阿弥となっちゃいますし。

                てことで、確かに間違ったのなら謝るのは筋ではありましょうが、それを求めるってのはYouTubeに対して更なる規制や負担を求め使い勝手の悪化を示唆するもんなのではないかと。

                ぶっちゃけ、「ババは権利者が全部持ってくれ」ってのと一緒なんで、流石にそれは妥協点を獲る役には立たないかと。

                親コメント
              • えっと、私が謝るべきと言っているのはyoutubeでなく、viacomなんですが。

                >「違法ファイルはアップデート出来ない様にするべき」
                これは同意です。でも現状はそうではない。

                「間違っていたら誤れ」というのはYoutubeから言うことでもない。これも同意します。
                youtubeが謝るべき筋合いでもないと思います。

                問題は”ファイル単位だろうが、キーワードだろうがviacomの削除要求が間違っていた(一部間違っていた)”
                事なので、本来はviacomが自主的に謝罪し、回復要請だすべきだと思うんですがね。

                youtubeは管理者としてなんら間違った対応はしてない(でもないかな?)

                >ババは権利者が全部持ってくれ
                そうは言いませんが、じゃあ、件のファイルの権利はどうでもいいのかって話になりませんかね。

                自分の権利を主張するために等価であるはずの他人の権利は侵害してもいいってのはおかしな話では?
                親コメント
              • >問題は”ファイル単位だろうが、キーワードだろうがviacomの削除要求が間違っていた(一部間違っていた)”
                >事なので、本来はviacomが自主的に謝罪し、回復要請だすべきだと思うんですがね。

                それが過剰な要求になる可能性があるって事。

                実際、これはYouTubeが自社の利益と自社ユーザーの利便により、権利者(ここではviacom)に手間を掛けさせた(負担を与えた)って事ですよ?

                それに、指定がviacomであったとしてもその妥当性チェックはYouTubeが行うべきである可能性もあります。
                実際、個々の要件ではYouTubeが確認してるんですから、何故今回は出来ない?って事に。
                大量でチェックに手間がかかるなんて言っても、権利侵害の片棒を担ぎながら権利者にリストを提出させていたのであれば、そりゃ自分の事を棚に上げ過ぎって事になるし。

                >youtubeは管理者としてなんら間違った対応はしてない(でもないかな?)
                そもそも、載せた物の権利を守る必要があるのであれば、それを負担すべきなのはYouTubeの筈なんで、間違っていないとも言えない。
                私的には、元々そんなものは保証もされても無いんで免責されるべきであると思いますけどね。

                が、それが免責されるのであれば、viacom側も免責されて然るべきでしょう。
                その問題発生の根本要因は、Youtubeの出来の悪さとYouTubeが容認している悪質なユーザーに有るのですから。

                つまり、きちんとした責任担保能力を持たないのであれば、何時消されても仕方ないものと認識すべきだし、下手に事を荒立てて何らかの対処を行うよりは、そういう共通認識で使っていた方が使い勝手は良いだろうと。

                親コメント
              • もひとつだけ。

                YouTubeにアップロードした所で、それを行った人間には何の権利も保障されませんよ。

                また、それが削除されても、その保障されても新たに生まれても居ない権利以外での権利では、何ら損なわれません。

                YoutTubeにアップロードした事により公開する権利を持つって考え自体が間違えではないかと。

                親コメント
              • えっと、あなたの言う権利者というのは、viacomだけでなく、件のファイル(間違って消されたファイル)のアップロード者も同じ権利者なわけですが。

                >>私的には、元々そんなものは保証もされても無いんで免責されるべきであると思いますけどね。
                これは同意。だから私は何度も書くようにyoutubeは問題だと思っていない。
                >>それに、指定がviacomであったとしてもその妥当性チェックはYouTubeが行うべきである可能性もあります。
                ゆえにyoutubeが妥当性を判別すべきとも思わない。(すればベターだと思うがmustでない)

                >>それが免責されるのであれば、viacom側も免責されて然るべきでしょう。
                何故。権利を守ろうとしてるのはviacom。だから削除要請を出した。
                自分のファイルの権利は守るには他人の権利は侵害しても良いと??
                viacomのファイルも件のファイルも権利上は同等です。
                免責理由は何もないと思いますが。
                件のファイルに対してviacomはなんら権限も資格も持っていないのですから。

                >>責任担保能力を持たない
                責任担保能力はユーザー(個々の)が持つべきですかね?
                それこそ削除要請にviacomが責任を持つべきですね。

                #まぁ、正直ほかの人が書いているように、まとめて削除要請出しても、
                他から復帰要求があった時にyoutubeが判断して復帰してくれれば実用上はいいと思いますけどね。
                親コメント
              • 私の言っている権利は"公開する権利"ではないです。

                もっと根本的な"そのファイルを扱う権利"。著作権に近いものじゃないかな。法的にどうなるかはわかりませんが。

                これが作曲家とかなら著作隣接権になるんでしょうか。

                "公開"と考えずに”流通"と考えて見てください。("公開も流通の形態の一種ですよね。")
                youtubeにアップした時点で、流通をyoutubeに委託してる。
                契約上youtubeは自由にそのファイルの流通を止められる。これは問題ない。

                で、youtubeにviacomが件のファイルの流通を止める様に言った。
                さて、viacomは件のファイルに対して何か権限を持っているのでしょうか。

                上記を曲や小説に置き換えた上で考えてみてください。
                ”流通の阻害”になり"権利侵害”していることになりませんか。

                親コメント
              • だから合わないって言っているんですけどね。

                そりゃ自分で「こういう権利がある」と定義してしまえば、その人の中では有るでしょう。

                が、他人の中(や社会一般に)にそれがあるかって言えばどうでしょうか?

                で、私はviacomに責任が無いなんて言ってませんよ。謝罪したほうが良いと書いたはず。
                だが、その対処はbetterであってもmustではない。

                そして、それをmustとして叫ぶのは、これはYouTubeやユーザーに取って大きなマイナスでしょうと言っているだけ。

                例えば、このユーザーがviacomに損害賠償請求の裁判を起せば、viacomは喜んで払うと思いますよ。
                そうすれば、今度は自分の権利が侵害された額をYouTubeに請求できるって訳ですから。
                もしそこで「個人が特定できない」なんてYouTubeが言い出すと、それはもう、個人特定機能の追加が求められる事になるでしょうし。

                #最悪のシナリオは旧Napstar同様、権利保護が不可能な物として潰される事すら有りえるでしょうね。

                親コメント
              • Viacomは自分の権利に関係あるファイルと*間違えて*止めるように言った。
                止める権利はなかったのでYouTubeは取り合ってはいけなかった。
                しかし、YouTubeはそのファイルの権利関係を*間違えて*(もしくは確認せずに)消してしまった。
                そもそもYouTubeがなければYouTubeの著作権違反を指摘する手間発生しないわけだから後者の間違えのみが責められるべきじゃね?
                ……ってみなさん言いたいんだと思うよ。
              • >本来は「違法ファイルはアップデート出来ない様にするべき」なのじゃないかと。

                無理。現行制度下ではどうやったって無理。あと、s/アップデート/アップロード/;

                佐藤(仮名)が自身の踊りを撮影したムービーをYouTubeにアップロードした場合、それは合法ファイルになる。何故なら佐藤は著作権者だから。
                田中(仮名)が佐藤のムービーを勝手にコピーしてYouTubeにアップロードした場合、それは違法ファイルになる。何故なら田中は著作権者ではないから。

                ここでまず問題になるのが、佐藤がアップロードしたムービーも田中がアップロードしたムービーも、内容そのものは全く一緒だってことだ。つまり、
              • >本来は「違法ファイルはアップデート出来ない様にするべき」なのじゃないかと。
                >それが出来ない故に、権利者には一段譲って貰って削除要求対応で応じているんですよ。

                本来なら、違法ファイルはアップロードされるべきではないが、それを防ぐ現実的な手段は無い。
                だから、違法ファイルの指摘があれば、ちゃんと対応するので許してねって事になってます。

                削除についても、同じ様に考えてルールを作ればよい。
                本来なら、きちんとした確認無しに削除されるべきではないが、それを実行する現実的な手段は無い。
                だから、不当削除の指摘があれば、ちゃんと対応するので許してねって言えばよい。

                今のところ、そういった問題に対して、YouTubeの整備が追いついてないんだね。
                過渡期の事なんだから、いまはこういう問題は大目に見ておこう。
                親コメント
              • じゃぁ、こういいましょうか。

                viacomには”件のファイルに関して何の権利があるんですかね。"
                件のファイルには最低限でも著作者がいて、著作権はある。

                それとも、万人に全てのファイルに対して削除する権利があると。
                それなら納得しますが。

                >その対処はbetterであってもmustではない。
                これは、まぁ私も思います。
                企業として、権利ビジネス者として謝罪しないのは不適切だとは思いますが。

                >>それはもう、個人特定機能の追加が求められる事になるでしょうし。
                私はあってもいいと思います。(てかあるべきと思います。)
                違法アップの抑制になりますし。

                個人特定できるのがyoutube側だけなら問題ないでしょう。
                親コメント
              • >viacomには”件のファイルに関して何の権利があるんですかね。"

                何もないでしょう.
                でも断ることの可能な「依頼をする」ということに何か権利がいるんでしょうか?
                極端な話,「○○のファイルは気に食わないから消してくれ」っていう依頼もありだと思います.
                #もちろんそれに従うようなところは根本的に駄目だと思いますが.

                >それとも、万人に全てのファイルに対して削除する権利があると。
                >それなら納得しますが。

                viacom側に削除する権利があるとは誰も言っていないと思います.
                「削除を依頼する自由」があると言っているだけなのでは.
                親コメント
              • 根本的に、消された事に対する直接の原因と責任はYouTubeにあるのですが。
                viacomは実際にファイルには触れていないのでは?
                であれば、責めるべきはYouTubeの筈。

                YouTubeが自社の責任としてやっている事なのですから、其れに対する苦情はYouTubeが受け取るべき性質の物です。
                その判断基準が外部からの示唆であったとしても、それらは何ら変わりはしません。

                つまり、責任を追及したり損害賠償を求めるのであれば、ユーザーが訴えるべきなのは飽く迄YouTubeなんですよ。

                で、そこは免責されている。

                ではviacomに責任を求めようとして、viacomにはYouTubeに間違った指摘をしてしまったって責任しかない。
                そもそも、それは何ら強制力も無い物ですからそれ自体の責任ってのも小さい。
                命令なら兎も角、要望とか希望には責任なんかはありませんから。

                そして、それは免責条項によりYouTubeには一切損害を与えていないんですよ。

                結局、ユーザーはYouTubeの利用規定を飲む以上、どんなイチャモンで削除されようが、間をYouTubeが取り持つ以上は、それに対しても免責を与えているんですから。

                #著作権なんて全く関係ない話。そもそも何も影響ないし。

                親コメント
            • ただ、現実的な問題として、削除対象の動画を1つ1つの精査するのは難しい。
              削除に関しては、いまくらいの大雑把具合で行って、間違って削除されたファイルは、アップロードした人からの自己申告によって再調査&復帰ってのが良いと思う。
              復帰の手順さえちゃんとルール化してしまえば、表現の自由の侵害にもならないだろうし。不当な削除にもならないだろう。

              つまり、互いに、自分の権利物の監視は自分でやれって事ですよ。
              ちゃんと監視できない権利者は、守ってもらえない。
              それは、アップロードする側も削除する側も同等になる。
              親コメント
          • まとめてはがしたのがyoutubeかViacomかが問題。
            実際に消したのはyoutubeだけれども。

            問題のなかったファイルまでViacomの要請で消したのなら、Viacomにそんな権利はない。(Viacomの要請がファイル単位かどうかって話だが)

            要請がアバウトで消すファイルの選択を行ったのがyoutubeの場合、問題はないけど。
            • >問題のなかったファイルまでViacomの要請で消したのなら、Viacomにそんな権利はない。

              要請をする権利はあるんじゃないですかね.要請ってのは単に意見の表明ですから,それを
              禁止すると大変なことに.
              もちろんそれに従う/従わないは(少なくとも違法性が確定するまでは)youtube側の判断に
              一任されますが.
              親コメント
            • Viacomが要請の一部を間違えたのは問題あり。
              Youtubeが中身も確認せずに要請されたまま消したことも問題あり。

              だけど、どっちも権利がないことをしたわけではない。
              問題行為ではあるが違法行為ではない。
              • >だけど、どっちも権利がないことをしたわけではない。
                >問題行為ではあるが違法行為ではない。

                その論法が通るなら、あらゆる権利の確立を阻止できるじゃないか。

                民衆「我々には生きる権利がある!法で保証すべきだ!」
                貴族「貴様らが飢えているのは問題だが違法ではない。」
                民衆「(;'_`)」

                出版業者「我々には海賊版を差し止める権利がある!法で保証すべきだ!」
                海賊業者「俺達のやってることは問題かもしれないが、違法じゃないぞ!」
                出版業者「(;'_`)」

                レコード業界「我々には輸出版CDの還流を阻止する権利がある!法で保証すべきだ!」
                リスナーとか「還流は問題かもしれないが、輸

クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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