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これで怖くなくなるのか?と考えると、以下の疑問がわいてきます。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
さすがにこれは (スコア:0)
だんだんGoogleが怖くなってきました。
でも使いやすい検索サービスが他にあるのかどうか。
Yahoo!検索も微妙な感じだし。
Re:さすがにこれは (スコア:2, 参考になる)
要するに、彼らに包括的な情報を与えないことが大切。これでもIPアドレスからかなりの情報を取られてしまいますが。
我々は何が怖いのだろう (スコア:3, 興味深い)
しかし、考えてみると、
「個人を特定できる情報が他人に伝わること」=「悪」
と思考が入らずに直結してしまっていて
具体的にどういう事態を懸念しているのか、自分自身でもよく分かりません。
例えば親記事の対策は大きく分けて以下の2種類の情報を
Googleに知らせないようにするものだと思います。
これで怖くなくなるのか?と考えると、以下の疑問がわいてきます。
Re:我々は何が怖いのだろう (スコア:1)
明らかにGoogleはすべての情報を集めコントロールできる立場を得つつある。仮にすべての情報に対する完全な(に近い)コントロールをGoogleが持ったとき、これだけでは漠然と気持ち悪くて不安なだけだけど、一転Googleが極悪になりその立場を最大限利用しようとしたら?そのとき人々は既に当たり前になってしまった代用のない便利さを捨てられるだろうか?それともGoogle様の顔色を伺いながら便利な世の中を受け入れるのだろうか?後者となるのではないかというのが、この漠然とした不安なのではないかと思っています。
既にGoogleで検索対象にならないことはWebに存在しないことに等しい状況にまできています。そしてGoogle村八分という問題も起きている。Googleに対抗できる力が絶対に必要です。
対抗できる力をみんなで育てましょう。金持っているところ。そうだマイクロソフトだ。みんなでマイクロソフトを応援しよう!(笑)
It's not who is right, it's who is left.
Re:我々は何が怖いのだろう (スコア:0)
私のWebサイトはロボット回避をしているのでセルフGoogle八分ですね
現実に例えると、山奥に一人で住んでいる変人でしょうか