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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:2, すばらしい洞察)
私がもし歌手だとしたら、当然JASRACに著作権管理を委ねます。
寝ててもお金が入ってきますし。
もしもJASRACが仕事さぼってたら、文句言うところでしょう。
結局みんな自分の仕事をしてるだけだと思います。
一度スラドでも、自分が著作権保持者になったつもりでの議論をしてもらいたいです。
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:0)
ソフトウェアも著作権で保護されているよね。
だったら自分も保持者ですね。
フリーソフトを何本か公開しています。
JASRACみたいに金の亡者になるつもりはありません。
JASRACの金への執着心は異常に思えます。
ですから自分のフリーソフトはJASRACの関係者(プライベートでも)は
有料ってことを書いてあります。
もっとも一回も申請はないですけどね。
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:0)
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:1, すばらしい洞察)
YouTubeへの投稿は、不特定の人間が寄ってたかって行うものであって、そのコンテンツの個々はYouTube自身ではその全てを管理できないもの(だからYouTube自身が意図しない違法コンテンツも含まれてしまうことがある)。
PCソフトウェアは、特定のユーザが意思をもってインストール行為を行わない限りPC に蔵置されない、すなわち特定のユーザが当該PCに格納されているソフトウェアを全てを管理できる(しなくてはならない)わけで。
だからこそプロバイダ責任制限法 [isplaw.jp]やらDMCA/OCILLA [wikipedia.org]ではnotice and takedownってものがあるんだが… CPRAはDMCAを理解していないことがよくわかりました。