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有りますよ。
但し、それらと比べても商売として著作活動を行おうとした時、一番メリットが有るのがJASRACだってだけ。
他はまだまだ全然営業力が無い(故に利用側が使い辛い)し、かといって個人で管理する手間隙考えるとJASRACに任すのが手っ取り早い。
ぶっちゃければ「他はヘタレ」ってだけの話。
>競争原理を阻害する要因があるのなら、まずそれを取り除くべきだと思う。 既に取り除かれていて、それで競合が幾つも出て来た。
>その上で淘汰にゆだねよう。 で、その他社の方が淘汰されそうなのが現実。
有る意味、JASRACの問題点って、分配のアヤシサだけで、他の点では全て競合相手に勝っているもの。 だからJASRACへの不満は出ても、他へ移行するって人間は皆無な訳だ。 どころか、他のヘタレっぷりに見切りを付けてJASRACに移るヤツまで居る始末。
平沢氏: JASRACとはこの業界の悪しき構造ゆえに、完全に縁が切れてはいない状態なんです。いくつかの楽曲はやむなくJASRACに管理を任せざるを得ないことになっていますが、基本的にはe-Licenseにライセンス管理をお願いしています。 e-Licenseとは、2001年に著作権等管理事業法が施行されたときに立ち上がった、著作権管理事業者である。それ以前はJASRAC一社が音楽著作権のすべてを行なってきたわけだが、権利者自身が事業者を選べるようになることで、自由化を促した。 だが音楽著作権にまつわるすべてが、新規事業者に任されているわけではない。著作権等管理事業法では、音楽著作権を4つに分けた。「演奏権等」「録音権等」「貸与権」「出版権等」である。これを「支分権」という。 e-Licenseなど新規参入の管理事業者は、このうち「録音権等」のみの管理しか行なうことができず、そのほかの権利に関しては相変わらずJASRACが独占的に管理している。このため、管理事業法本来の趣旨が発揮できていないといった批判も強い。
>競争原理を阻害する要因があるのなら、まずそれを取り除くべきだと思う。既に取り除かれていて、それで競合が幾つも出て来た。
「23の事業者それぞれで、この問題に対するスタンスが違う」(前出の関係者)からだ。一斉にYouTubeに乗るのは「そもそも無理」という。「個々の団体・事業者の話ですよね、というのが(日本側の)共通の考えだ」とは会見での菅原氏の言だ
別にJASRACって義務じゃないからそうやっている人だって居ますよね。
ただ、それでもJASRACを使う人が多いのは、単に「JASRACを使ったほうが得だから」に過ぎないんですよね。
その「楽」ってのは時間的物だったり金銭的物だったりするのかも知れませんが、そもそも代理人を使うのは手間を減らす為ですよね?
ですから、個々人で権利を管理しろって言ったところで、それを強制する規制を作るか無茶苦茶優遇するかでも無ければ難しいでしょう。
それは、クリエイティブな仕事で食っていれば居るほど、「それ以外に力を注ぎたくない」って思ってしまうのではないかな。
となると結局、「JASRACより楽な代理人」を作るしか移行させる手段は無いと思いますよ。
そもそも権利に対する処理を自分で責任もってやるってのは良いとして、それでこのストーリーで騒がれているみたいに自分自身で代理人も使わずに、侵害されている作品を探して回るなんて先ず無理でしょうから、結局は代理人が必要になる、ってのがありますし。
いや、背景なんぞ全然関係無いでしょ。
必要なのは、現状の選択でどれが一番プラスになるかに過ぎませんよ。
ってかね、「JASRACでなきゃ使い辛い」ってのが競合他社のヘタレたる所以でしょ。
後進は先行者に対して信頼や習慣的なもので劣るのは当たり前なんだから、それを覆す努力続けるしかない訳ですが、自由化されたの昨日今日って訳でもないのにいまだに「JASRACで無ければ使い辛い」ってのが共通認識として成り立つところが、やっぱヘタレなんですよ。
JASRACは好きではないが、それに対して一定の成果も出せていない競合他社の方が、JASRACよりも座して利益を得ようとしている様にしか、現状では見えません。
少なくとこのスレの話では、JASRACは仕事はしていますからね。
今度私は本を出版します
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:2, すばらしい洞察)
私がもし歌手だとしたら、当然JASRACに著作権管理を委ねます。
寝ててもお金が入ってきますし。
もしもJASRACが仕事さぼってたら、文句言うところでしょう。
結局みんな自分の仕事をしてるだけだと思います。
一度スラドでも、自分が著作権保持者になったつもりでの議論をしてもらいたいです。
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:5, すばらしい洞察)
歌手の場合JASRACは関係ないというのは脇へ置いといてもだ、相当売れないと一銭も入って来ないよ。逆に言えばいくらか売れたとしてもても丼勘定で誤差にされる。そういう「配分」をするのに取る方だけは取ろうとするから叩かれてるんだよ。
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:1)
なぜ徴収される人が叩いているの?
利権団体にはビタ一文も... (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:利権団体にはビタ一文も... (スコア:0)
本当の著作権者と利権団体には一銭も払いたくないからでしょ。
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:0)
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:0)
もっと安くて納得がいく配分を行おうとする団体が現れないのは何故だろう?
そのデメリットを、徴収に必要な事務処理、面倒ごとを回避するコストとして
ギリギリなんとか許容できる範囲である、と受け入れているってことじゃないの?
競争原理を阻害する要因があるのなら、まずそれを取り除くべきだと思う。
その上で淘汰にゆだねよう。
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:0)
というか今までは法律で守られてきたようなものなんだよね。
http://xtc.bz/article/cyzojasrac.html [xtc.bz]
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:0)
>もっと安くて納得がいく配分を行おうとする団体が現れないのは何故だろう?
有りますよ。
但し、それらと比べても商売として著作活動を行おうとした時、一番メリットが有るのがJASRACだってだけ。
他はまだまだ全然営業力が無い(故に利用側が使い辛い)し、かといって個人で管理する手間隙考えるとJASRACに任すのが手っ取り早い。
ぶっちゃければ「他はヘタレ」ってだけの話。
>競争原理を阻害する要因があるのなら、まずそれを取り除くべきだと思う。
既に取り除かれていて、それで競合が幾つも出て来た。
>その上で淘汰にゆだねよう。
で、その他社の方が淘汰されそうなのが現実。
有る意味、JASRACの問題点って、分配のアヤシサだけで、他の点では全て競合相手に勝っているもの。
だからJASRACへの不満は出ても、他へ移行するって人間は皆無な訳だ。
どころか、他のヘタレっぷりに見切りを付けてJASRACに移るヤツまで居る始末。
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:5, 参考になる)
「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言 [itmedia.co.jp]
というわけなので、
というのは、実情とはちょっと違う模様。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:0)
>もっと安くて納得がいく配分を行おうとする団体が現れないのは何故だろう?
日本ではベンチャーを起こすのは大変なんですよ。
おまけに利権がからむとマスゴミがうるさいし。警察もグルだから、
マスゴミを敵に回してこの國で商売できると思わない方がいいよ。
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:0)
本は1冊でも売れればお金入ってくるよね
楽曲とは違うかんじ
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:4, 参考になる)
CPRAとRIAJは放送での著作物使用に関しては代理徴集やってますが、ネット配信に関してはノータッチですので、正直YouTubeとの提携について推進するような活動ができると思えません。
だから、JASRAC以外の23団体はひたすら削除を要求してくるだけで、いざビジネスの話を持ち出しても「それは個々の権利者とやってください(※)」と言って取りまとめ窓口にすらなってくれない可能性が高いです。
※YouTube詳報 - 彼らは協議で何を語ったのか [mycom.co.jp]で とか言ってたりします。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
書籍と音楽ではかなり状況が違うと思うのですが (スコア:4, 参考になる)
出版の作業から広告、その他関連する商業展開などを出版社は担います。
そうやって行った商業活動の対価として、著者は印税を受け取ります。
音楽の場合、出版社に相当するのはレコードレーベルですが、
これはJASRACとは別物です。
レコードレーベルが商業展開を行う一方、音楽という媒体の性質上
管理しきれない著作物の取り扱いをJASRACが引き受けている形なのでしょう。
JASRACは基本的に商業展開は行わないはずです。
(しかし実際には、レコードレーベル自体がJASRACを通さなければ活動できないような捻れに陥ってますが)
このような構図なのは恐らく、音楽という媒体が用途(BGMなど)が広いからであると思われます。
出版社と作家が相互依存の形であるのに対し、JASRACの傍には著作者の姿はありません。
あるのは、放り投げられた著作物の権利だけです。
いわば抑制する機構が無く、膿がたまるのも自然の流れと言えるのかもしれません。
はっきり言って、JASRACは不要だと思います。
著作物の権利を各社が保有し、利用したい個人や団体にはその都度権利を発行すればいいんです。
多少手間かもしれませんが、各人の権利と義務がはっきりとして良い方向に向かうのではないでしょうか。
レーベルによっては、個人レベルの利用に寛容な所も出てくるでしょうし、
音楽文化自体の再興にも役立つかもしれません。
Re:書籍と音楽ではかなり状況が違うと思うのですが (スコア:1)
手間はネズミ算的に増えるのでクライアントの選択と集中が起きそうですね。
まあそれが正常な淘汰と言えばそうなんでしょうけど。
あとはディスカウント競争かな。
そうやって幻想が剥がれ落ちると、ますます「いらないもの」になっていきそう。
=-=-= The Inelegance(無粋な人) =-=-=
権利者が楽できなきゃ意味無いですよ。 (スコア:1)
>多少手間かもしれませんが、各人の権利と義務がはっきりとして良い方向に向かうのではないでしょうか。
別にJASRACって義務じゃないからそうやっている人だって居ますよね。
ただ、それでもJASRACを使う人が多いのは、単に「JASRACを使ったほうが得だから」に過ぎないんですよね。
その「楽」ってのは時間的物だったり金銭的物だったりするのかも知れませんが、そもそも代理人を使うのは手間を減らす為ですよね?
ですから、個々人で権利を管理しろって言ったところで、それを強制する規制を作るか無茶苦茶優遇するかでも無ければ難しいでしょう。
それは、クリエイティブな仕事で食っていれば居るほど、「それ以外に力を注ぎたくない」って思ってしまうのではないかな。
となると結局、「JASRACより楽な代理人」を作るしか移行させる手段は無いと思いますよ。
そもそも権利に対する処理を自分で責任もってやるってのは良いとして、それでこのストーリーで騒がれているみたいに自分自身で代理人も使わずに、侵害されている作品を探して回るなんて先ず無理でしょうから、結局は代理人が必要になる、ってのがありますし。
Re:権利者が楽できなきゃ意味無いですよ。 (スコア:3, すばらしい洞察)
エロゲ関係の音作ってる人とか、主題歌歌ってる人とか、作詞も含めてJASRACに入っていないことが多いです。
だから逆に、テレビとかでエロゲの曲が勝手に使われるのは著作権的にマズい行為だったりします。放送局はJASRACに一括でお金出してるからいいと思ってるんだろうけど。
エロゲ・ゲーム関連曲がカラオケに入りにくいのもJASRACを通していない為、カラオケ制作会社が権利を問い合わせるのが困難である、さらにはそういった特殊な手続きをとらないといけないとなったらコストがかかるというのがあるわけですな。
そういう例もあるように、なんでみんなJASRACに入るのかっていうと、あらゆる音楽を使う業界全体がJASRACがあることを前提に動いているので、JASRACに入らないとメジャー方面で仕事を受けにくいんです。利用者の利便と一言で切れない、業界全体の利権構造があるんですね。
そもそも日本に音楽著作権委託業務が可能なのが近年まで法律でJASRAC以外許可されてなかったからであって、そんなものを背景に強引なことを言われてもねーと。一回全て削除すべきなのはJASRACの方なんじゃないかって思いますけどね。
Re:権利者が楽できなきゃ意味無いですよ。 (スコア:1)
>そんなものを背景に強引なことを言われてもねーと。
いや、背景なんぞ全然関係無いでしょ。
必要なのは、現状の選択でどれが一番プラスになるかに過ぎませんよ。
ってかね、「JASRACでなきゃ使い辛い」ってのが競合他社のヘタレたる所以でしょ。
後進は先行者に対して信頼や習慣的なもので劣るのは当たり前なんだから、それを覆す努力続けるしかない訳ですが、自由化されたの昨日今日って訳でもないのにいまだに「JASRACで無ければ使い辛い」ってのが共通認識として成り立つところが、やっぱヘタレなんですよ。
JASRACは好きではないが、それに対して一定の成果も出せていない競合他社の方が、JASRACよりも座して利益を得ようとしている様にしか、現状では見えません。
少なくとこのスレの話では、JASRACは仕事はしていますからね。
Re:権利者が楽できなきゃ意味無いですよ。 (スコア:2, すばらしい洞察)
許される権限以上の事を主張するのを「仕事はしています」と言われても...。
本人達がそう思っているだけで、外から見りゃ「本来業務を疎かにして余計な事をしている」ですよ。
Re:権利者が楽できなきゃ意味無いですよ。 (スコア:0)
>それを覆す努力続けるしかない訳ですが、
自由化されたの昨日今日って訳でもないのにいまだに「JASRACで無ければ使い辛い」ってのが
>共通認識として成り立つところが、やっぱヘタレなんですよ。
(改行は引用者による変換)
#1200277で言われている通り、完全な自由化はなされていません。
あと、その「自由化」がされたされたときJASRACは規約改定を行っており
「……信託期間中に本契約を解除した委託者は、解除した契約に定める信託期間
の終期が到来するまでの間、受託者に著作権を信託することができない
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:2, 参考になる)
> 寝ててもお金が入ってきますし。
レコード(CD)を出したことのない人が言いそうなはなしですね。
下手をするとJASRACからもらえるお金より、JASRACに払うお金のほうが大きくなるんですよ。
先日、友人がCDを出しましたが、1曲数千円とられます。あ、Summer Timeは只でしたが。
#Poggy&Bethでもだそうか。
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:1)
その代わり海賊版が出回っても自分で何とかしなければいけませんが。
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:0)
≫その代わり海賊版が出回っても自分で何とかしなければいけませんが。
前半はともかく、後半の海賊版うんぬんは誤解です。JASRACは海賊版を個別にどうにかし
てくれる組織じゃありません。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0606/12/news005_4.html [itmedia.co.jp]
>平沢氏: まず著作権というのは、何もしなくても法律で保護されているんです。
>勘違いを起こしやすいのは、著作権管理団体が、著作権保護のために戦ってくれる
>のではないのか、という点です。そもそも使用料を徴収している団体
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:1, 興味深い)
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Youtubeにアップした自作の動画が巻き添えで一括削除されるのはどうしても納得いきませんでした。
著作権保持者 (スコア:1)
スラドだと著作権保持者でない人間の方が少ないんじゃないだろうか。
Re:著作権保持者 (スコア:1)
なんで?
誰でも鼻歌とか落書きとかやるだろ。ポエムはどうかわからんが。
デジカメで撮ったピンボケ画像も、ダレも見てくれない子供の運動会ムービーも、腐ったようなソースコードも著作物には変わらん。
市場に出回っている物だけが著作物じゃねえ。
Re:著作権保持者 (スコア:0)
だからこそ、「著作権保持者でない人間の方が少ない」のですよ。
スラドに書き込みしている時点で著作物を生み出しているわけですから。
#コメントする前にきちんと読もうよ。
Re:著作権保持者 (スコア:0)
#だけなのでAC
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:1)
スラド上には著作財産権も著作人格権もないひともいます、だって公共広告機構だもの
# A~C~
まあ、あれだ、ぶっちゃけ著作権での財産保護はわかるけど、著作権による文化財へのアクセスが阻害されることは期待してないもの。
それが生活の全てという状況でビデオを1本出して、それの収入が0円になっちゃって、それ以降は制作があらゆる面で不可能という状況なら気持ちは分るんだけど。
ここに多そうなSE/プログラマ的には生活の糧としての仕事の作業(コード作成やらなんやら)の結果は1年も持たないよ。
# その仕事のバックエンドとしての会社はある程度継続して収入があるかもしれないけど、保険やら次の開発の資源やらで食い潰すわけで
作品の本質は永遠でも、収入源としてはもって10年くらいじゃないのかな。
それ以外の作業(メンテナンスやら引き継ぎ文書作成やら)で稼ぐわけで、これはクリエイティブな人もある程度同じじゃないかと思っている
# 本ならエラッタの公開/修正版への更新とか、音楽ならアレンジ版や出張生演奏とか、映像作品系ならファンブック系の制作スケッチみたいなのとか
敬意は払うが、「寝てて儲かる」なんてきっと同意を得られないと思う。
# あと、JASRACは「JASRACに著作財産権(隣接権?だっけ)を預けた人のために働く」組織のはずだし、なんで全著作権者の代弁者みたいなの?と思う。
# もし、抜本的に対策しないと事実上どうにもならないなら、自分自身の立ち位置も含めて俎上に上げてほしいな
# そしてその根本の権利は文化の発展に寄与するならという訳注付きであることを守ってしい
つなげる位置がへんかもしれないけどID
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:1)
無粋な突っ込みだけど、JASRAC が管理するのは
作詞・作曲であって、演奏(歌唱)は管理しませんよ。
TomOne
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:0)
変わりに訴訟とかもやってくれません。
JASRACって単なる著作権使用料の回収代行業者ですよ?
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:1, すばらしい洞察)
質問です。
893とどこらへんが違うのでしょうか?
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:1)
>質問です。
>893とどこらへんが違うのでしょうか?
違いが判らない.....○| ̄|_
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:0)
あー、けど最近の893も企業の皮被ってるからおn(ry
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:0)
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:0)
それぞれの著作権者と交渉しなくて済むので利用者側の契約書の作成とか支払いが楽になる。
といった辺り
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:0)
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:0)
ソフトウェアも著作権で保護されているよね。
だったら自分も保持者ですね。
フリーソフトを何本か公開しています。
JASRACみたいに金の亡者になるつもりはありません。
JASRACの金への執着心は異常に思えます。
ですから自分のフリーソフトはJASRACの関係者(プライベートでも)は
有料ってことを書いてあります。
もっとも一回も申請はないですけどね。
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:0)
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:1)
4)オレが見た範囲では大半のソフトが違法コピーだったから、クリーンインストールしろ
では?
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:1, すばらしい洞察)
YouTubeへの投稿は、不特定の人間が寄ってたかって行うものであって、そのコンテンツの個々はYouTube自身ではその全てを管理できないもの(だからYouTube自身が意図しない違法コンテンツも含まれてしまうことがある)。
PCソフトウェアは、特定のユーザが意思をもってインストール行為を行わない限りPC に蔵置されない、すなわち特定のユーザが当該PCに格納されているソフトウェアを全てを管理できる(しなくてはならない)わけで。
だからこそプロバイダ責任制限法 [isplaw.jp]やらDMCA/OCILLA [wikipedia.org]ではnotice and takedownってものがあるんだが… CPRAはDMCAを理解していないことがよくわかりました。
Re:国内著作権権利者団体擁護論 (スコア:0)
#本と歌曲じゃ素人目にも異質すぎて引き合いにならないと思う。