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開発の方はハード屋・ソフト屋とかで余りに要望が異なったり、どうしても古い機器との整合性を考えないといけない事案があったりとって事で、無法地帯となってますが、まあ、管理とは現状は仲が良いのでそれほど問題は無し。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
標準品が楽だと思う (スコア:4, 興味深い)
仕事で使うなら、故障したときにすぐに代替品があるか、人が入れ替わった時にすぐに仕事できるPCがあるか、ということの方が大事だと思う。PCトラブルのときに
「PC立ち上がらなくなっちゃって。今日は復旧作業するので仕事できません」
では困る。
実際職場では、パーツから組んだPCとBTOで買ったPC(各種ソフトウェアインストール済み)と混在しているのですが、入ってきて間もない人は前者を選ぶ傾向がありますが、PC代替する頃には後者を希望する人が多いです。
後者だと、ドライバ等で問題があった時にサポート受けられますし、壊れた時も「壊れた?じゃあ修理に出しておくよ、代わりにこれ使って」で済みますから。サポートは偉大だ。
Re:標準品が楽だと思う (スコア:1)
サポートも、趣味マシンなら楽しみならが直すんでしょうけど、仕事だとそんなヒマは無いでしょうしねえ。
Re:標準品が楽だと思う (スコア:1)
> 壊れた時も「壊れた?じゃあ修理に出しておくよ、代わりにこれ使って」で済みますから
サポートは店によりますね。
メーカーBTOで買った同一スペックのPCが4台ほどあるのですが、3年をちょっとすぎたところで、立て続けに4台全部が壊れました。
通常の無償保証期間が1年ないし延長して3年だったので、メーカサポートを受ける場合は有償。
元々使用頻度の低いPCだったので、そこまでコストをかけるのはもったいないと、自前で直しました。(全て電源ユニットを交換)
まあ、ここまで極端なのはあまりないと思いますが、同一製品をまとめて買うと、壊れるのも同じ時期に集中する傾向にあるような気がします。
で、職場のメインは「パーツで組んだPC」で、逆にトラブルが多発しないよう「出来るだけ仕様はバラバラにする」って方針で組んでたりします。
8年ほど前、Win98からのリプレースで数台導入した時は、「Win2000をインストール」と「WinMeをインストール」の2種類に分けたのですが、
・WinMe機→あまりの不安定さに、数ヶ月で利用を断念、Win98もしくはWin2000に移行
・Win2000機→一部のLANカードについては、ドライバが腐っていた(Win98での利用は問題ない)ので、Win98機とLANカードと交換
なんてことをしたことがあります。まあ、後者についてはBTOにしとけば起きないはずの問題ですが…
で、PCが不調になった時の対策ですが、ハードディスクさえ生きていればそれを別のPCに移植してます。
Windows2000は、IDEドライバの問題か、マザーボードを変えると起動しなくなるのが普通でしたが、
WindowsXPの場合、全然違うPCにハードディスクを載せ替えても問題が起きたことは今のところありません。
ハードディスクが死んだらオシマイですが、そこは適度なバックアップと
「死にかけが発覚したら、新しいハードディスクに丸ごとコピー」でしのいでます。
#このコメントを書くのに使ってるPCはDOS時代からそうやってきたので、もはや部品としては当時の面影もありませんが、
#ハードディスクの中にはDOS用のコマンドラインプログラムも入ったままになってたり…
Re:標準品が楽だと思う (スコア:1)
壊れたらチャッチャと新しいの持って来てくれるし、その為にアタマから検証とかしないで済むので楽ですよ。
まあ、やっぱお値段的には現状では余りお得感は無いですけど、会社の環境整備に従業員の時間を使っても意味無いんで。
開発の方はハード屋・ソフト屋とかで余りに要望が異なったり、どうしても古い機器との整合性を考えないといけない事案があったりとって事で、無法地帯となってますが、まあ、管理とは現状は仲が良いのでそれほど問題は無し。
Re: (スコア:0)
先日一台ハードトラブルで潰れたけどディスク入れ替えで即復旧できたし。
仕事で使うマシンはあんまり弄らないのが賢明だ。
Re: (スコア:0)
PCとMacとか、PCでも32bitsと64bitsとか根本的に異なるのならともかく。
Re: (スコア:0)
そもそも、同じソフトを動かしたいのではない
同じ設定で使いたいのだ