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タバコの害は基本的に本人のみ喫煙時に周囲に居ると巻き込まれるけどその時だけだから一時的に逃げりゃいい
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
なんでかなぁ (スコア:0)
GHQの指導でできたはずの法なのに当のアメリカでは合法の州も出始めている。
WHOでも無害と言われている。
いったん成立した法を簡便に撤廃する法律ができないものか。
もちろん撤廃法は簡便に撤廃されないことが前提で。
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
Re: (スコア:1, 興味深い)
喫煙時に周囲に居ると巻き込まれるけどその時だけだから一時的に逃げりゃいい
酒や麻薬は一時的とはいえ心神喪失状態になるので摂取時だけじゃなく摂取後しばらくは周囲も危険
Re:なんでかなぁ (スコア:1, 参考になる)
煙草製造販売事業者は、外部に有毒ガスを漏出させない「煙草窟」の設置を、煙草の売却益で設置すべきでしょう。煙草窟の利用に際し入場料を徴収するようにすると、煙草販売と煙草窟利用料で「1箱で2度おいしい」商売ができてウハウハだと思いますよ。
煙草は「無教養で貧乏」な人が吸うらしいので、喫煙者から様々な理由でお金を巻き上げることで、格差社会の底辺を形成する層の殲滅に協力でき、煙草製造販売事業者は格差社会の緩和に貢献できます。
また、殲滅を恐れて喫煙を止める人が増えれば、国民の健康増進に貢献することも可能です。
いずれにしろ、煙草製造販売事業者は社会貢献のチャンスを有効に生かすべきでしょう。