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バックエンドの問い合わせ言語がダメなんじゃないですか?
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
タレコミをざっとナナメ読みした結果 (スコア:5, おもしろおかしい)
#なにと比べて低下しているのかは判らないが。
なんだっけ 思う間もなく ぐぐるおれ (スコア:2, すばらしい洞察)
# 今のところ、私は「ニューロンネット脳」。かろうじて。
## でも最近、どうもシナプス結合がリンク切れで404だったり、機能不全で403だったりが多くて
## ハイパー結合の方に頼りがち。
セーフサーチは 常にオフなり (スコア:2, おもしろおかしい)
バックエンドの問い合わせ言語がダメなんじゃないですか?
I/Oボトルネックとクエリパフォーマンスも疑わしいですよ。
#まあサブジェクトが本題
Re:セーフサーチは 常にオフなり (スコア:3, おもしろおかしい)
クエリはワイヤードロジックで実装されているらしく、特に言語化しないで問い合わせているのですが、強いて言えば「なんだっけ」「えーと、ほら、アレアレ」です。脳が回答できる場合は、これで回答が出てくるみたいです。(その仕組みは謎です)
Google検索する場合はWHERE句が必要なので、どちらかというとそちらの方が頭を使っているかもです。
「もしかして」機能ができてから、Googleは脳に一歩近づきました。これでまた、もうちょっと脳がバカになっても平気。誤変換しても検索できるって素敵過ぎます。
Re: (スコア:0)
「もしかして:ふた○りプリキュア」のころの方が脳に近かったように思います(誰の?)
Re:セーフサーチは 常にオフなり (スコア:1)
あれは脳というより脊椎。脊椎反射でああいう答えを返すからまずかったんで。