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「USBメモリ」を「USB」と呼び、キーボードを「パソコン」と呼び、「本体」を「ハードディスク」と呼ぶ。数ヶ月、まともに話が通じなくて最悪でした。ほかにもたくさんあって、書き始めたら止まらないけど、これくらいにしておきます。
備品として客に入れるのに明らかに違うものを入れてしまうんで隙を見せずにチェックを必ずしないといけない。
#「USBくれ」と言っても商社は物持ってこないけど、「メモリスティックくれ」って言うと持ってくるんだよ。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
私の元上司 (スコア:3, おもしろおかしい)
「USBメモリ」を「USB」と呼び、キーボードを「パソコン」と呼び、「本体」を「ハードディスク」と呼ぶ。数ヶ月、まともに話が通じなくて最悪でした。ほかにもたくさんあって、書き始めたら止まらないけど、これくらいにしておきます。
Re: (スコア:1, 参考になる)
なんだマシじゃん。
うちの上司は「USBメモリ」を「メモリスティック」と何時まで言っても直らんぞ。
備品として客に入れるのに明らかに違うものを入れてしまうんで隙を見せずにチェックを必ずしないといけない。
#「USBくれ」と言っても商社は物持ってこないけど、「メモリスティックくれ」って言うと持ってくるんだよ。
Re:私の元上司 (スコア:0)
うちは取引先の所長がUSBメモリのことをメモリースティックと呼称しています。
(その会社は基本的にSONYのメモリースティックを使わないので、誤用も問題にならないらしい。)
メモリースティックが出始めのころは、USB接続のフラッシュメモリディスクがこれだけ普及するとは思ってもみなかったのではないかと思います。
USBが急速に普及してそれがハイスピードまで拡張されたり、OTGのようなホスト機能を機器自体に作り込んだり、メモリ自体の集積度も上がってきたりして、「メモリーカードの規格云々より、スペースの問題さえ無ければ別にUSBインターフェースでも構わない」時代になるとは、メモリースティック16Mの時代には思いもよらなかったのではないかと思います。
今更「メモリースティック」という商標を開放する方が混乱するので、USBメモリで別にいいのではないかと思いますが。(これならインタフェースが変わっても対応できる。)
はっ! もしかするとタレコミに於ける事務員さんの「パワーポイント」という用語(用法)は、マイクロソフトのプログラム名ではなく、「パソコンとプロジェクターを使って、スライドみたいに会議のプレゼンテーションをするためのシステム」を総括して指した言葉ではないかと思われます。
そういうことなら大目に見ましょうや。
(それより講師とかの当日準備物(PPのバージョンとか、配布とか)について気配りをするほうがよっぽど事務方としての仕事を全うしていると言えるのでは。)
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慣れない学校の先生が作るデータは視覚効果を使いすぎて正視できないのでAC