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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
みそも*そもいっしょ (スコア:4, すばらしい洞察)
リアルワールドの世界まで侵食してきてはねぇ。
家の表札をつけている人は、家の前まで来た人には情報を伝えるつもりだろうけど、
世界中にそれを伝えようと思ってやっているわけではないと思うぞ。
Googleはこれからは一歩塀の外に出たなら、世界中にその姿をさらしていることを心に留めて
生活するべきだと言っているのか?何様なんだ?
世界のおきてはGoogleが決めるとでも思っているのか?
Re: (スコア:5, すばらしい洞察)
現実の世界では、
・距離が離れることによって情報が得にくくなる
・離れた場所の情報を手に入れるには、コストも時間もかかる。
・一度に多くの人が見ることはできない。
・見るほうもまた見られている。
・情報が伝わるには時間がかかる。
・時間がたつほど情報の入手が難しくなる
などのいろいろな物理的制約がある。
現実世界のあらゆる文化は、その制約に縛られても来たが、
また、そういう制約を利用もして作られてきたものだ。
そこにいきなりずかずかと「
Re:みそも*そもいっしょ (スコア:0)
というのは理解できるけど論旨が破綻している。
>既成の文化の不文律を踏みにじり、ネットのルールがそのまま現実世界の
>社会で通用するような考えでやろうというなら、それは大いなる勘違い、間違い。
Googleマップはネットのもので「現実世界」の物ではないと思う
そもそも「ネット」は「現実世界」じゃないの?
あと「不文律」を尊重しろという主張自体が勘違い、間違い。
他人に遵守してほしいルールがあるなら、それをしてほしい人が明文化し、
説明して理解を求めるべきでしょう。
自分が受け入れられない新技術を「伝統」、「文化」、「不文律」
みたいな得体の知れない理由で拒絶することこそ、滑稽で頭の悪い行為だと思う。
「社会や現状に不満があるなら自分を変えろ。 それが出来ないなら目を閉じ、耳を塞ぎ、 口を噤んで孤独に生きろ。
それも出来ないなら・・・」