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聞きかじりですが・・・・・ 現状では日本ではプロバイダの顧客総数はもう頭打ちらしいけど、 ダイヤルアップから 常時接続に移行するごとに、IPアドレスが必要なのだから。ダイヤルアップでは10ユーザに一つIPアドレスがあれば足りてたとか。
あと、既存客を収容するv4アドレスは各プロバイダともに持っているのだから、既存客のキャリアグレードNATへの移行を強制する必要もない。 対象は新規顧客(純新規客か、引っ越しでプロ
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キャリアグレードNAT (スコア:4, 参考になる)
これは、IPv6←→IPv4とかする、NAT-PTではなく、プロバイダープライベートIPv4←→グローバルIPv4の変換をするものです。
要するに、日本のIPv4のユーザはみんなプロバイダープライベートを割り当てて、IPv6の方が直接つながるようにしましょうという話です。
これだと何が問題になるかというと、
・一ユーザ当り割り当てポート数が小さく、HttpXMLRequestを使うGoogleMAPのようなWeb2.0アプリケーションは、多数のセッションを必要と
Re: (スコア:2, 参考になる)
聞きかじりですが・・・・・
現状では日本ではプロバイダの顧客総数はもう頭打ちらしいけど、 ダイヤルアップから 常時接続に移行するごとに、IPアドレスが必要なのだから。ダイヤルアップでは10ユーザに一つIPアドレスがあれば足りてたとか。
あと、既存客を収容するv4アドレスは各プロバイダともに持っているのだから、既存客のキャリアグレードNATへの移行を強制する必要もない。 対象は新規顧客(純新規客か、引っ越しでプロ
Re:キャリアグレードNAT (スコア:0)
真の現状として「常時接続でない」顧客がどれほどいるのか、と。
モバイルを除いたら、もう移行なんて終わったと言えるほど少ないんじゃないか?
Re:キャリアグレードNAT (スコア:1)
Re: (スコア:0)
あとフレッツISDNなどの低速回線で常時接続してるのは、その他と電話回線のどちらにカウントされてるかとかも。
今知りたいのは高速回線としての「ブロードバンド」ではなく、常時接続か否かです。