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就職活動にインターネットは必要か?」記事へのコメント

  • ‥‥からなぁ。
    まあ、希望職種とメーカーがそこにあったからということでもあるけどさ。
    学校と学科によってはそういうので充分ということもある。
    学校の斡旋してくれる選択肢ってのもそれなりに機能してるものだよ。
    ただし、ひとつの選択肢として考えれば、という使い方をする限りは。
    • by Anonymous Coward on 2008年08月25日 20時29分 (#1409632)
      年齢が高く自由応募に思う存分はねられた後に就職課の門を叩きました。
      年齢の壁をぶち破るには、大学の力がどうしても必要でしたので。

      履歴書はあらかじめ手書き、学校推薦書は受ける企業の分を都度作成。
      エントリーシートは色々ありましたが基本は面接前に手書きという状態でした。
      自由応募はリクナビ等でPC必須でしたが、学校推薦はPCもネットも必要はありませんでした。
      内定後はメールが必要でしたが、大学ので十分でした。

      5月内定という時代に就職浪人も覚悟しましたが、そこから先も受けて落ちてを繰り返しました。
      就職担当の教授と、学校推薦使ってもこんなに落とされる奴は初めてだと言われながら頑張りました。
      私にとって大学の就職課はまさに最後の砦でした。

      その甲斐あって11月に内定を1社頂けました。本当に本当に感謝しています。なければきっと死んでいたと思います。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2008年08月26日 0時40分 (#1409781)
        就職氷河期のころに就職活動を行いました。
        自分も年齢の問題があり、普通に応募したら思う存分はねられました。
        推薦も頼りましたが、効果はありませんでした。
        まぁ推薦で欲しい人材ってのは、もっとまっすぐな道を歩いてる学生なので当然ですね。

        もういいやと思って1-2ヶ月さぼって(引きこもって)ましたが、
        じっくり考えてたら、どうしても高校のころにやりたかった職業に就きたくなりました。
        もう11月を過ぎてましたが、募集要項や制限を完全に無視して、自分を売り込むメールを送ったところ、
        割と良い反応が返ってきました。
        現在はその中の1社で働いています。

        結局のところ、企業が欲しいのはやる気と能力のある人材でしょう。
        それを効率よく探す手段が、通常の就職活動や推薦というだけです。
        道からそれてしまったとしても、他の道もきっとありますよ。
        親コメント

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