ローカル以外では Windows Update (または Microsoft Update) 以外のサイトに物理的につながらない設定や、ローカルでも JavaScript 等は一切機能せず、Windows Help 形式がかろうじて表示できる程度の機能に制限させる事がボタン 1 つで簡単に設定出来る機能。
ローカル以外では Windows Update (または Microsoft Update) 以外のサイトに物理的につながらない設定や、ローカルでも JavaScript 等は一切機能せず、Windows Help 形式がかろうじて表示できる程度の機能に制限させる事がボタン 1 つで簡単に設定出来る機能。
前者はうまく設定したプロクシーを用意することで可能でしょう。
後者について、 Windows Help 形式ではなく HTML Help 形式を指していると思いますが、そもそも不可能な要求だと思います。一般的な HTML Help は例えばスクリプトを利用している上、スクリプトの動作が禁止されている場合など想定していないのではないかと思うので、スクリプトが
多分今回も追加されない機能(-1;アンチMS) (スコア:0, フレームのもと)
いわゆるウェブで遊ぶ時には間違った操作をしてもつながらないぐらいの機能が欲しいだけなんですが…
Re: (スコア:1)
前者はうまく設定したプロクシーを用意することで可能でしょう。
後者について、 Windows Help 形式ではなく HTML Help 形式を指していると思いますが、そもそも不可能な要求だと思います。一般的な HTML Help は例えばスクリプトを利用している上、スクリプトの動作が禁止されている場合など想定していないのではないかと思うので、スクリプトが
Re: (スコア:0)
他のブラウザ使うだけじゃね。
Re: (スコア:1)
そうだとすると、今度は IE で特定のページしか開けないようにすることに何の意味があるのかが気になります。 Firefox でウェブページを閲覧していて、操作ミスでリンク先を IE で開いてしまうなんてこと、普通ありませんよね。
Re: (スコア:0)
Re:多分今回も追加されない機能(-1;アンチMS) (スコア:1)
なるほど。参考になります。たしかにそれだと IE で意図しないページが開かないようにしたいという需要が出てくるのは理解できます。
根本的な解決のためには強制的に IE で開こうとするソフトの方を直す必要があるでしょうね。
Re:多分今回も追加されない機能(-1;アンチMS) (スコア:1)
defaultのブラウザで開くと(それがIEだった場合)、既存のウィンドウが再利用されてしまいます。
別のhtml/javascriptがタイトルバー・アドレスバー・ステータスバーなしのウィンドウを開いていたりしてもそこを再利用してくれます。ウィンドウサイズももちろん元のまま。
iexplorer.exeから開くと新しいウィンドウにロードされます。ウィンドウサイズもユーザ指定のサイズです。
こんなことだからdefaultのブラウザに任せることができません。
Re:多分今回も追加されない機能(-1;アンチMS) (スコア:1)
ありがとうございます。参考になります。
普通は再利用されていいのですが (それが嫌ならインターネットオプションの詳細設定の「ショートカットの起動時にウィンドウを再利用する」をオフにすれば良いはず)、ステータスバーとかがないウィンドウや、大きさが別途設定されているウィンドウを再利用するのは、具合が悪いですね。改善されると良いのですけど。 IE 8 では改善されていたりしないのでしょうか (と、強引に本題につないでみます)。