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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
ユーザーの増加率を見れば当然 (スコア:2, 興味深い)
YouTube、ニコニコ動画など動画共有サービスがここ数年すごい勢いで伸びている。昨年末の段階でニコニコ動画だけで日本のトラフィックの12分の1を占めている [cnet.com]
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:ユーザーの増加率を見れば当然 (スコア:1)
> P2Pファイル共有ソフトの利用者数はほとんど横ばい [impress.co.jp]という状況。
> そりゃあ、比率的にはどんどん減ってるでしょうよ。
P2P ファイル共有ソフトの利用者数(ノード数)が横ばいでも、
そのトラフィック量まで横ばいになるとは限らないと思いますよ。
仮に同数の利用者が同時間 P2P ファイル共有ソフトを利用していたとしても
FTTH が普及するなどして [nikkeibp.co.jp]ユーザの利用できる帯域が増えた結果、
P2P トラフィックも増加しているのでは、とも考えられます。
Re:ユーザーの増加率を見れば当然 (スコア:2, 興味深い)
もともとWinnyやShareを日がなぶん回しているようなヘビーユーザーは、FTTHをはじめとした個人向け高速回線のイノベーターやアーリーアダプタです。一方、FTTHの普及で増加したユーザーというのは主にマジョリティ層。
トラフィック増加でどちらが影響が大きいかというと、どう考えても後者でしょう。。
なので、全体トラフィックの増加ほどにWinny,Shareユーザの平均使用帯域が増えているというのはちょっと無理があります。(皆無とは言いませんが)
#というか、Winnyユーザーだってニコ動とか見まくってるだろうし、回線が速くなったからと言ってトラフィックがP2Pファイル共有に使われるとも限らないんじゃない?
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