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ネットで遊び慣れてない、純粋に調べ物の道具等として使ってるヒトが、Wikipediaの記述が作られる経緯にまで思い至らずに、うぶに信じ込んでしまうのかも知れませんね。辞書や百科事典、技術書を読む際に、最初から根拠も無く内容が間違っている可能性を疑うヒトは稀ですし、
日本のネットユーザの殆どが嘲笑うというのは大きな誤認で、ネットを右も左も分からずに使ってる人が大半ですよ。一時期パソコン教室の講師をしていたときの経験からすると彼らはまさに「うぶに信じ込んでしまう」。検索で最初に来る物が最も正確であるという「誤解」も蔓延している。従ってSEOや「
パソコン通信時代の格言に「バカと暇人には勝てない」というのがあります。明らかな間違いを直しても、数分後には朝から晩まで貼りついているような頭の変な人たちに速攻で元に戻されてしまうので、バカでも暇でもない人たちは呆れて去ってしまいます。結局残るのは無敵の人たちだけです。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
Wikipediaに真実を期待する人っているの? (スコア:2, 興味深い)
何を言いたいのかよくわからないが、
世の中にはWikipediaに真実が書かれていると
思ってる馬鹿が多いということを前提とした議論ってことは、
把握できた。
世間のWikipediaに対する認識ってそんなものですか?
Re: (スコア:0)
日本の大多数のネットユーザには、
「Wikipediaにまで書いてやがるwww」レベルの認識で、
真実どころか事実性も期待されていない様に思いますが、
リテラシ高いんだか低いんだか...
ネットで遊び慣れてない、純粋に調べ物の道具等として使ってるヒトが、
Wikipediaの記述が作られる経緯にまで思い至らずに、
うぶに信じ込んでしまうのかも知れませんね。
辞書や百科事典、技術書を読む際に、
最初から根拠も無く内容が間違っている可能性を疑うヒトは稀ですし、
日本の「ネットユーザ」の大半はうぶ(Re:Wikipediaに真実を期待する人っているの? (スコア:1)
日本のネットユーザの殆どが嘲笑うというのは大きな誤認で、ネットを右も左も分からずに使ってる人が大半ですよ。
一時期パソコン教室の講師をしていたときの経験からすると彼らはまさに「うぶに信じ込んでしまう」。
検索で最初に来る物が最も正確であるという「誤解」も蔓延している。従ってSEOや「
Re: (スコア:4, すばらしい洞察)
> ある意図にそぐわない記述については(個人情報であったり著作権であったりGFDL違反であったり、落ち度ならなんでもいい)落ち度を見つけて針小棒大に
> 騒いで全削除や全書き換えを強引に進めるのに、
> そうでない物についてはそれが(彼らの言う所の)「著作権侵害」だろうが「独自研究」だろうが放置。どころか、こちらが「違うよ」って直すといつのまにか
> 元に戻されてる。と言う惨状ですからね。
Re:日本の「ネットユーザ」の大半はうぶ(Re:Wikipediaに真実を期待する人っているの? (スコア:0)
Re:日本の「ネットユーザ」の大半はうぶ(Re:Wikipediaに真実を期待する人っているの? (スコア:1)
Wikipediaだと思いますけど。
Wikipediaのルールに則った、まともな記述は生き残ります。
Re:日本の「ネットユーザ」の大半はうぶ(Re:Wikipediaに真実を期待する人っているの? (スコア:1)
(「心の中に独特の拘りがある人がなんかやってるな」と思われるだけじゃないでしょうか)
Re: (スコア:0)
「バカと暇人には勝てない」
というのがあります。
明らかな間違いを直しても、数分後には朝から晩まで貼りついているような頭の変な人たちに速攻で元に戻されてしまうので、バカでも暇でもない人たちは呆れて去ってしまいます。
結局残るのは無敵の人たちだけです。
「泣く子と××には勝てない」(Re:日本の「ネットユーザ」の大半はうぶ (スコア:1)
「バカか暇人」と言うか総称して「おかしな人たち」に限って、自分のイデオロギーにそぐわない部分だけを粘り強く書き換える(加筆するのではない、削除して逆の意味合いの記述に書き換える)・書かれた物によっては何が何でも「なかったこと」にしようとしてGFDL違反だ著作権侵害だ何だとわめきたてて全削除や特定版削除しようと、事が思うようになるまでゴロを巻く。
…で、結局は私のようなパートタイマーは「おかしな人たち」には太刀打ちできない。
多くのサイトが無批判にWikipediaの最新項目だけのミラーをやってる現状では、嘘も百回言えば真実である。と言うかの名言が実体化してしまう。そういう危機感からすると、この悪循環をどう止めるかは重要だと思うのですよ。