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お絵描き用プログラミング言語「Processing」1.0 リリース」記事へのコメント

  • 8bit時代 (スコア:2, 興味深い)

    by Anonymous Coward on 2008年11月28日 10時03分 (#1463283)
    今はなき徳間書店のテクノポリス [wikipedia.org]の投稿プログラムを思い出した。
    BASICで、LINE文やPAINT文で一生懸命CGを描写するというもの。
    #座標を打ち間違えると、描線がとんでもない方向にぶっ飛んだり、PAINTが"漏れ"たりして悲惨なことに。
    今思えば、これ(とPIO)がプログラミングに興味を持ったきっかけだったなぁ。
    • by Anonymous Coward
      BASICのコードはLISTコマンドで一気に流し読みしてもミスが探せると自負していた中学生の
      自分の脳内フィルターがPAINTとPRINTのタイプミスを発見するのに2分かかったのを思い出した。
    • by Anonymous Coward
      最初は、マシン語のダンプリストを打ち込むなんて気がし
      れないと思っていたけど。あれはチェックサムがあるので、
      意外と苦にならないというか、むしろ便利で助かる事に気
      づいたあの日。

      BASICの打ち間違えとかの方が逆に迷宮にはまりやすい事も。

      今になって考えれば、プリントアウトされたソースを手入
      力なんて、よくやってたよなぁ…
      • Re:8bit時代 (スコア:1, 興味深い)

        by Anonymous Coward on 2008年11月28日 15時44分 (#1463552)
        >今になって考えれば、プリントアウトされたソースを手入力なんて、よくやってたよなぁ…

        でもそのお陰でタッチタイプ出来るようになりました。画面やキーボードを見ながらだとリストのどこまで入力したか見失うので、覚えるのも早かったように思います。ミスして後で困るのは自分だし。

        昨今のタイピング練習ソフトよりよほど実用的な教材だと思ってます。ミスしても点数でしか表れないのと、実際に自分が困るのではかなり違いますから。

        ダンプリストとプログラムリストはそれほどでもなかったけど、MML [wikipedia.org]の入力は結構辛かった。
        MMLは多少の入力ミス(音程のズレ)では聴いててわからないことがよくあったので気が抜けない。
        ダンプリストはチェックサムで、プログラムはおかしな動作すればすぐわかる。
        親コメント

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