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コンテンツの製作者は大勢の人に見てもらうために公開しているので、視聴に対して制限を加えた場合には作者本人によって転載なり再掲載がされるでしょう。それはサーバー資源を意味もなく食いつぶすことにもなりますんで、あまりいい手だとは思いません。
投稿者が既に去ってしまった場合でも、ファンは広く知られることを望むでしょうから同じことが起きると思います。
ただ殿堂入りになった作品など、人気コンテンツは誰でも見れるようにするのは当然だと思う。
アプローチとしては逆の方がいいのではないでしょうか?つまり、有名なコンテンツは有料の過去ログに入れてしまう。
人気のコンテンツは有料の過去ログを見るという動機になり得ます。もちろん有名であるからこそ転載され易いということはあるでしょうが、そこまで人気のコンテンツの場合、作者がニコニコで活動していれば十分でしょう。旧作をどこか他の場所で見て気に入った人も、新作を見たければニコニコへ来ます。逆に新作に興味を示さずに動画をひとつ見て満足してしまう人であれば、その人をニコニコに呼んでも収益にはほとんど繋がらないでしょう。
ニッチなものこそ供給が少なくなりますから、過去の資源を人を呼ぶのに使うべきかと。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
膨大なコンテンツがお金をつくるよ (スコア:2, すばらしい洞察)
Re: (スコア:1)
コンテンツの製作者は大勢の人に見てもらうために公開しているので、
視聴に対して制限を加えた場合には作者本人によって転載なり再掲載がされるでしょう。
それはサーバー資源を意味もなく食いつぶすことにもなりますんで、あまりいい手だとは思いません。
投稿者が既に去ってしまった場合でも、ファンは広く知られることを望むでしょうから同じことが起きると思います。
Re: (スコア:1)
Re:膨大なコンテンツがお金をつくるよ (スコア:1, 興味深い)
アプローチとしては逆の方がいいのではないでしょうか?
つまり、有名なコンテンツは有料の過去ログに入れてしまう。
人気のコンテンツは有料の過去ログを見るという動機になり得ます。
もちろん有名であるからこそ転載され易いということはあるでしょうが、
そこまで人気のコンテンツの場合、作者がニコニコで活動していれば十分でしょう。
旧作をどこか他の場所で見て気に入った人も、新作を見たければニコニコへ来ます。
逆に新作に興味を示さずに動画をひとつ見て満足してしまう人であれば、
その人をニコニコに呼んでも収益にはほとんど繋がらないでしょう。
ニッチなものこそ供給が少なくなりますから、過去の資源を人を呼ぶのに使うべきかと。