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DDD [atmarkit.co.jp]も入れないとね。
Windows 3.0時代は、日本語フォントのレンダリング機構の都合上、英語版と日本語版のグラフィックドライバに互換性がなかった。したがって、最新のグラフィックチップ(GPUという言葉は当時まだない)を搭載したビデオカードを手に入れても、英語版のWindows上でしかその機能は堪能できかった。
DDDのおかげで、PC/AT互換機を手に入れれば、当時主流だったPC-9801シリーズでは得られない(当時のPC-9801はCPUもグラフィックも一世代前がお約束。というかPC-9801時代は、高解像度といえばDOSもWindowsもH98 [wikipedia.org]のハイレゾモードのみだったはず)、最新のグラフィックチップによる高速描画と高解像度の日本語Windows環境が手に入る、と評判になったことが、日本でPC/AT互換機の普及が加速する一因になったと思う。
あー、ついH98とハイレゾという言葉に反応せずには…(w
PC-98XAが出た時の衝撃は結構凄かったんだけどなぁ。24ドットテキストフォントとインターレース用の長残光ハイレゾモニター。そして何より1120x750という変態解像度(w
#懐古趣味なのでAC
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
日本のMacユーザを狂喜させた。 (スコア:2)
リンク先にも紹介されている通り、ローカライズの遅れていたSystem7を日本語化するソフトウエアです。これに飛びついたユーザは多かったと記憶しています。
そうなると日本のPC/AT互換機ユーザーを狂喜させた (スコア:0)
DDD [atmarkit.co.jp]も入れないとね。
Windows 3.0時代は、日本語フォントのレンダリング機構の都合上、英語版と日本語版のグラフィックドライバに互換性がなかった。したがって、最新のグラフィックチップ(GPUという言葉は当時まだない)を搭載したビデオカードを手に入れても、英語版のWindows上でしかその機能は堪能できかった。
DDDのおかげで、PC/AT互換機を手に入れれば、当時主流だったPC-9801シリーズでは得られない(当時のPC-9801はCPUもグラフィックも一世代前がお約束。というかPC-9801時代は、高解像度といえばDOSもWindowsもH98 [wikipedia.org]のハイレゾモードのみだったはず)、最新のグラフィックチップによる高速描画と高解像度の日本語Windows環境が手に入る、と評判になったことが、日本でPC/AT互換機の普及が加速する一因になったと思う。
Re: (スコア:0)
あー、ついH98とハイレゾという言葉に反応せずには…(w
PC-98XAが出た時の衝撃は結構凄かったんだけどなぁ。24ドットテキストフォントとインターレース用の長残光ハイレゾモニター。
そして何より1120x750という変態解像度(w
#懐古趣味なのでAC