アカウント名:
パスワード:
当時は「漢字プリンタ」というカテゴリがありましたからね。
PC-8001mkIIで漢字が使えた記憶がなかったのですが…どうやらオプションROMかな?
8801じゃないですかね?長残光のモノクロディスプレイがありました
#たしか初代98と一緒にあるはず
PC8801だとディスプレイが高価過ぎてまだまだ実用段階じゃなかったのと肝心の漢字を使うためのソフトが無かった漢字が実用的に使えるようになったのはFM8の頃だと思う、FM8向けのワープロが出たのが良かったんだと思う(メーカー名忘れた、コマスだったかな?)その後PC98シリーズと一太郎が席巻したというのが時系列だと思う(途中でPC100とかいろいろ色物がでたよね)
FM-8 1981年5月発売 弐拾壱萬八千円PC-8801 1981年12月発売 弐拾弐萬八千円
父親購入の無印PC-8801でしたが、デービーソフトのSuper春望というワープロソフトを利用していました。文字が通常で4倍のサイズで正直使えたという記憶はありません。漢字が使えること自体がすごいことでした
PC100に搭載されたのが一太郎の原型の太郎ではなかったでしたっけ
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
漢字はもっと前から (スコア:0)
そんな俺はPC-8001のサンプルプログラムを見ながら住所録を作ってみた。もちろん英数字とカタカナのみだ。
しかし、30分のカセットテープに入る件数があまりに少なく、絶望した。
後にそのテープの音を聞いて、データの記録時間よりデータ間のギャップのほうがはるかに長いことに気づき、データを詰めることに思い当たったが、どちらにしても読み書きの遅さが実用に耐えないともわかり、あきらめた。
Re:漢字はもっと前から (スコア:2)
当時は「漢字プリンタ」というカテゴリがありましたからね。
Re:漢字はもっと前から (スコア:1)
#PC-8801用に200ラインでもきれいに表示できる漢字圧縮表示プログラムを書いて、BASICを命令拡張して使ったりしてました。
#でも第二水準漢字ROMが標準装備されてないので、複雑な漢字が出せなかった方が痛かった…。
#(PC-88,PC-98共に初代機は漢字ROM別売りですが、ビジネスユーザーが多いためか第一水準ROMはあるのが前提状態でした。)
Re:漢字はもっと前から (スコア:2)
メモリ増設時にこれはなんだと聞かれて説明するのが大変でした。
確か、Mac II当たりまでオプションだったと思います。
購入時ではなく、後から付けてもらった気がするので。
記憶にあるのは、イエローケーブルですね。これで分かる人は古い。
Re:漢字はもっと前から (スコア:1)
PC-8001mkIIで漢字が使えた記憶がなかったのですが…どうやらオプションROMかな?
Re:漢字はもっと前から (スコア:1)
漢字変換のFDが標準で付いてました。第二水準のROMはオプションでした。でもすでにワープロソフトがサードパーティから出てました。
OSは基本的にはFDから読み込みでした。Basic以外にも何種類かOSがオプションでありました。
そのうえFM音源もビデオ画像のキャプチャーも3D表示のゴーグルもすでにオプションで売ってました。
SHARPのテレビ事業部は何でパソコン止めちゃったんだろう。
縦400ドット高精細ディスプレーは買えなかった (スコア:0)
>実用になったかどうかは激しく疑問だが。
縦400ドットのディスプレーは高価で買えなかったから、漢字を縦方向に圧縮して縦200ドットディスプレーでも40行 x 20列表示させるユーティリティなんてのを使ったりしてたなぁ。
Re: (スコア:0)
と思ったがPC-8001mkIIの話なのかなこれ
Re:縦400ドット高精細ディスプレーは買えなかった (スコア:1)
8801じゃないですかね?
長残光のモノクロディスプレイがありました
#たしか初代98と一緒にあるはず
Re: (スコア:0)
160*100のグラフィックで無理やり表示してました。といっても実物ではなく広告のスクリーンショットを見ただけですが。
要FDDで、ソフトの価格もかなり高価だったように記憶してるので、デモってるところはなかったですね。
一画面で数十文字しか表示しきれないシステム…誰が使ったのだろうか?
#HAL研のPCG繋いで数文字だけ漢字にしてるのは結構あったね
Re: (スコア:0)
PC8801だとディスプレイが高価過ぎてまだまだ実用段階じゃなかったのと肝心の漢字を使うためのソフトが無かった
漢字が実用的に使えるようになったのはFM8の頃だと思う、FM8向けのワープロが出たのが良かったんだと思う(メーカー名忘れた、コマスだったかな?)
その後PC98シリーズと一太郎が席巻したというのが時系列だと思う(途中でPC100とかいろいろ色物がでたよね)
Re:漢字はもっと前から (スコア:2)
FM-8 1981年5月発売 弐拾壱萬八千円
PC-8801 1981年12月発売 弐拾弐萬八千円
Re:漢字はもっと前から (スコア:1)
父親購入の無印PC-8801でしたが、
デービーソフトのSuper春望というワープロソフトを利用していました。
文字が通常で4倍のサイズで正直使えたという記憶はありません。
漢字が使えること自体がすごいことでした
PC100に搭載されたのが一太郎の原型の太郎ではなかったでしたっけ
Re: (スコア:0)
>肝心の漢字を使うためのソフトが無かった
そうですね。ソフトがほとんどありませんでしたね。
PC-8801mkIIでOh! PCに載っていたBASIC+アセンブラで書かれたワープロソフトを必死に打ち込みましたよ。
第2水準漢字ROMを搭載したROMBO2(つづりは?)という拡張ボードを刺してました。
このボード256KBだったかRAMが載っていて、使い道はなかったですけどRAMディスクにもなりました。
漢字を使うためのソフトといえば、ASCIIから出ていた88TREM(だったかな?)でパソコン通信するときくらいでしたね、わたしが漢字表示できることで重宝を感じたのは。
このソフト、縦縮小漢字表示機能があって、廉価な縦200ドットディスプレーでも何とか実用になりました。