パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

ネット上での風評被害対策サービス「ネット風評被害バスターズ」登場」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2009年08月21日 14時12分 (#1626832)

    ということだったりして。
    これで、裏口から目立たないようにこっそり依頼されるだけなく、
    堂々と表口に看板を構えて、大手の顧客を呼び寄せられるようになりました。

    • 自民党が政権の座から下ろされるのがほぼ確実で、自民党政権におんぶにだっこというか共犯関係でやってきた官業の主流派も自民党の衰退や大衆の離反が止められない状況で、彼らをベースとしてマスコミとネットを横断的に行ってきた、自公政権や官業に世論を有利に運ぶための世論操作 [goo.ne.jp](リンク先は自民党サイドの動き)自体が商売として成り立ちにくくなっているのではないでしょうか。
      最低でも、一回政権がひっくり返れば、当分の間はそういう世論操作について大人しくしていないと自公政権をベースとしたあれこれの不正追究の巻き添えを電通もガーラも喰らってしまうのは確実ですし、仮に大人しくせずに自民党を再度政権の座につけるために最大限の世論操作を試みて行ったとしても、スポンサーからの金がいつまでつづくか怪しいです。

      今までは濡れ手で粟を掴むようなボロい商売であっても、大きなスポンサーがお金を出さなくなったら商売として成り立たなくなる。

      そういう先読みの上で、企業をベースとした資本主義経済が大前提となる社会は最低でも当面続きますから、この手のお仕事を請け負ってきた(提案もか?)電通 [hatena.ne.jp]やガーラにしてもそちらに顧客の主軸を移す必要が出て、顧客も新規開拓しなきゃやっていけないんでこういう企業向けの世論操作の合弁企業を作ったのでは…

      親コメント

身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

処理中...