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ITの歴史を見れば互換性を保った方が勝つって明白だと思うんですけど。IPv6だって、互換性がないから負けてるわけで。
IPv6推進派が
「いままで我々は間違っておりました。移行計画も考えずにプロトコルを考え、終末思想を煽ってすみませんでした。お願いです、IPv6に移行して下さい。よろしくお願いいたします」
って過ちを認めるなら移行してやっても良いけど、いつまでも、
「アドレス無くなるよー、IPv6にしないとしらないよー」
て高飛車だと、「なんとかするか、IPv6以外で」って気持ちになる。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
話題をしぼらせてください (スコア:0)
経済性の話と運用と感情論が、あるいは一般ユーザ側とIPS側とが入り混じった議論
になってしまっていますが、割り当て可能なアドレス数を増やしつつ、IPv4と混在可能
なプロトコルなんて技術的に開発可能なのでしょうか?
個人的には、
(1)アドレス足りなくなりそう。なんとかしないと。
↓
(2)じゃあアドレスの幅(ビット数)増やす必要があるね。
↓
(3)アドレス増やしてもIPv4の上位互換にできないかな。
↓
(4)色々検討したけど、IPの上位や下位のプロトコルがそれに対応しないと無理。
↓
(5)それってネット
Re:話題をしぼらせてください (スコア:0)
ITの歴史を見れば互換性を保った方が勝つって明白だと思うんですけど。
IPv6だって、互換性がないから負けてるわけで。
IPv6推進派が
「いままで我々は間違っておりました。移行計画も考えずにプロトコルを考え、終末思想を煽ってすみませんでした。
お願いです、IPv6に移行して下さい。よろしくお願いいたします」
って過ちを認めるなら移行してやっても良いけど、いつまでも、
「アドレス無くなるよー、IPv6にしないとしらないよー」
て高飛車だと、「なんとかするか、IPv6以外で」って気持ちになる。