アカウント名:
パスワード:
日本版は各国版とくらべて、ほんとうにひどい。まず代表者さえ、氏名を明らかにしていない。そういう意味で、代表者が氏名を明らかにしていて、サーバーが日本にある2chよりも匿名度がひどい。まったくの無責任状態。
それに各国語版では、それなりに記事を書いている、ある程度専門的知識のある人がその分野の管理人をしているので、あんまり辺な記事が現れにくい。
日本版では、記事を書かない人、まったく知識がない人、ネット活動に熱心なだけの人が複数アカウントによる自己投票で管理人になって、知識のある人が書いた記事を削除したり、管理権を使って書き込み禁止にしたり、好き勝手している。
つまり、日本版は、実社会での知的弱者が、知識強者に復讐する場所になってしまっている。管理人が知的弱者中心なので、彼らは徒党を組み、仲間が誰か強者と論争対立した場合には、もちろん弱者の側に回る。複数アカウントが可能だから、もちろん2chとおなじく、自作自演、自己擁護もやり放題。しかも、2chとはちがって、彼ら復讐心に燃えた知的弱者の集団が管理権をもっているから余計始末が悪い。
これらの実情は、すこしでも記事を書いたことのある人、あそこで誰かにいちゃもんをつけられたことのある人なら,先刻ご承知だろう。
現状、日本版ウィキペディアはテレビドラマのキャストを確認したりするくらいしか役に立たない。一番ひどいのは、商売とか利害関係にかかわる自己宣伝に関するもので、彼らが商売に使っている項目や宣伝文句に異論を書き込もうとしても、彼らはすでに管理権をとって、記事を守っているので、異論は外国では広く知られている批判であっても、削除され、記事は消され、執筆者は永久停止になる。タレントや有名人への誹謗中傷、嫉妬による書き込みもひどいもんだ。あそこで嫉妬による誹謗から逆に記事を守ろうと思ったら、自分が管理権をもっていないとどうしようもない。社会的に活動している者は、ウィキペディアの管理権をえるために画策するなどする時間がまずないから、真っ当な者ほど損をすることになる。
彼らの戦法はいつも同じで、記事執筆者に100も200も複数アカウントで質問を投げつけて、答えないと義務違反だとか、複数アカウントで合意が形成されたとかして、記事を削除してしまう。こうしたルールは仲間以外の者を排除する場合にしか適用されない。
記事を書く専門知識のある者は、無料で記事を書くくらいのポランティア精神はあっても、どこの不登校中学生か一日中ネットをやっているニートかわからないバカ連中のうわごとのような質問に永遠に答えているわけにもいかない、無意味な暇つぶしにつき合っているわけにもいかない、無料授業、無料治療を永遠にやるわけにはいかないので、うまい対処法がないというわけだ。バカはどんなに論証しても絶対にうんとは言わないわけだし。同じ質問を複数アカウントでくりかえしていたら、相手はもちろん根負けする。ある記事にいちゃもんをつける、うそを平気で書き込むバカが一人でも出て来たら、永遠にそいつを相手にしないと、別アカウントで合意が形成されないとか言って、削除されたり、ウソに書き換えられたりする、自分の書いた記事を永久に見張っていないといけないなんて、バカげている。
実社会では、一人のバカが偏執的にしつこく、駄文を多量に書く、永遠に無意味な議論を挑み続けるというのは、なんの意味もないわけだが、そのバカのしつこさが匿名複数アカウントと管理権をもつことで唯一通用するのが、日本版ウィキペデアと2chの世界なわけだ。
知識を伝達・共有しようという場所が、バカに有利な仕組みとルールになっているのではどうしようもない。
あれ、日本語版の代表者は氏名明らかにしてると思うけどな。印欧語族の人たちと違って母語と英語のギャップが大きいのが日本語版参加者の特殊な点かな。11/22のWikimedia Conference JapanにJay Walshて人が来るらしいから、責任者の一人に会いたい人は行ってみるといいかも。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
日本版はバカとニートが管理者をしている。 (スコア:2, 参考になる)
日本版は各国版とくらべて、ほんとうにひどい。
まず代表者さえ、氏名を明らかにしていない。
そういう意味で、代表者が氏名を明らかにしていて、サーバーが日本にある
2chよりも匿名度がひどい。まったくの無責任状態。
それに各国語版では、それなりに記事を書いている、ある程度専門的知識のある人が
その分野の管理人をしているので、あんまり辺な記事が現れにくい。
日本版では、記事を書かない人、まったく知識がない人、ネット活動に熱心なだけの人が複数アカウントによる自己投票で管理人になって、知識のある人が書いた記事を削除したり、管理権を使って書き込み禁止にしたり、好き勝手している。
つまり、日本版は、実社会での知的弱者が、知識強者に復讐する場所になってしまっている。管理人が知的弱者中心なので、彼らは徒党を組み、仲間が誰か強者と論争対立した場合には、もちろん弱者の側に回る。複数アカウントが可能だから、もちろん2chとおなじく、自作自演、自己擁護もやり放題。しかも、2chとはちがって、彼ら復讐心に燃えた知的弱者の集団が管理権をもっているから余計始末が悪い。
これらの実情は、すこしでも記事を書いたことのある人、あそこで誰かにいちゃもんをつけられたことのある人なら,先刻ご承知だろう。
現状、日本版ウィキペディアはテレビドラマのキャストを確認したりするくらいしか
役に立たない。一番ひどいのは、商売とか利害関係にかかわる自己宣伝に関するもので、彼らが商売に使っている項目や宣伝文句に異論を書き込もうとしても、
彼らはすでに管理権をとって、記事を守っているので、異論は外国では広く知られている批判であっても、削除され、記事は消され、執筆者は永久停止になる。
タレントや有名人への誹謗中傷、嫉妬による書き込みもひどいもんだ。あそこで嫉妬による誹謗から逆に記事を守ろうと思ったら、自分が管理権をもっていないとどうしようもない。社会的に活動している者は、ウィキペディアの管理権をえるために画策するなどする時間がまずないから、真っ当な者ほど損をすることになる。
彼らの戦法はいつも同じで、記事執筆者に100も200も複数アカウントで質問を投げつけて、答えないと義務違反だとか、複数アカウントで合意が形成されたとかして、記事を
削除してしまう。こうしたルールは仲間以外の者を排除する場合にしか適用されない。
記事を書く専門知識のある者は、無料で記事を書くくらいのポランティア精神はあっても、どこの不登校中学生か一日中ネットをやっているニートかわからないバカ連中のうわごとのような質問に永遠に答えているわけにもいかない、無意味な暇つぶしにつき合っているわけにもいかない、無料授業、無料治療を永遠にやるわけにはいかないので、うまい対処法がないというわけだ。バカはどんなに論証しても絶対にうんとは言わないわけだし。同じ質問を複数アカウントでくりかえしていたら、相手はもちろん根負けする。
ある記事にいちゃもんをつける、うそを平気で書き込むバカが一人でも出て来たら、永遠にそいつを相手にしないと、別アカウントで合意が形成されないとか言って、削除されたり、ウソに書き換えられたりする、自分の書いた記事を永久に見張っていないといけないなんて、バカげている。
実社会では、一人のバカが偏執的にしつこく、駄文を多量に書く、永遠に無意味な議論を挑み続けるというのは、なんの意味もないわけだが、そのバカのしつこさが匿名複数アカウントと管理権をもつことで唯一通用するのが、日本版ウィキペデアと2chの世界なわけだ。
知識を伝達・共有しようという場所が、バカに有利な仕組みとルールになっているのではどうしようもない。
Re: (スコア:0)
あれ、日本語版の代表者は氏名明らかにしてると思うけどな。
印欧語族の人たちと違って母語と英語のギャップが大きいのが日本語版参加者の特殊な点かな。
11/22のWikimedia Conference JapanにJay Walshて人が来るらしいから、責任者の一人に会いたい人は行ってみるといいかも。