アカウント名:
パスワード:
どこでどんな審議会をやっているか、今ひとつよく分かりませんし。twitter経由で教えて貰っても、全体の位置づけが分かりませんし。配付資料だけ見てもよく分かりませんし。総務省チャンネル [youtube.com]みたいな物も垂れ流されているだけで、マッシュアップを拒否して、ネットとの融合を拒んでいますし。
現状は単なるアリバイ工作でしかなくて、もう少し何とかならない物かと思います。
現状、マッシュアップってのが面白おかしくパロディにするってのとほぼ同義になってるからなぁ。
パロディも立派な創作活動ですから、いいんじゃないですか。
外務省の名前出して流してるものを改変されるのはどうかと思うなぁ。 見た目で見た全員がネタだとわかるならともかく、偏向報道まがいのものを 作られて、『マッシュアップでござい』と逃げられても困りますね。
将来的に何らかの対策が出来てからならともかく、現状では公的性格を帯びる(と思われかねない)ものに 関してはデメリットの方が大きい気がします。 パロディの素材にしてもらうのがそんなに重要とは思えませんし。
#ネットの理想郷は無法地帯とは違うと思うんですよね。
良い方向のマッシュアップだって考えられますよ。例えば外務省は記者会見オープン化 [wikipedia.org]で最先端を進んでいます。
ブログで論じたい人も居るのではないでしょうか。また会見の動画から、記者会見オープン化に関する部分だけ取り出してまとめたり、議論したりも考えられます。
意味が希薄な物ほどネットでネタ化しやすいという論文を見たことがあります。動画と一緒に資料や意義付けの情報も流せば、良い方向に使ってもらえると思いますよ。
いや、もちろん有効な使い方だってあると思うんですよね。まっとうな需要もあるでしょうし。 ただ、編集マジックで文意を逆さまにしたりするマスコミテクニックがあるように悪用(?)も簡単だなと。 スラドでもソース読まずにコメント、なんてのはよくある話でブログなんかでまとめられ ちゃったら大半の人がそのまま鵜呑みにちゃうでしょう。
なんで、出来ればもうちょっと影響のないあたりである程度コンセンサスを得てからやったら いいんじゃないかなと思います。 今はまだ準備が出来てないだけで、将来においてもそうだということはないと思ってます。
記者会見のオープン化なら省庁の方でやってもらわないと他にやるところもあまりなさそうですが 動画だったら他にいろいろやれるところがあると思うんですよね。 #そもそも記者クラブのあり方とか諸外国の長年の政治と報道の関係が参考になってるワケで、 #別に最先端を走ってる訳ではないと思うんですよね。国内だけみたら最先端かもですが。
まぁ、外務省のタイトルがついてるから扱いは他のものよりは慎重にしたいなというところですね。 考えるよりやってみた方がいい、ということもあるかもしれませんけどね。 #海外とかどこかでうまい使い方をしている例とかあるんでしょうか。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
現状は単なるアリバイ工作 (スコア:2)
どこでどんな審議会をやっているか、今ひとつよく分かりませんし。
twitter経由で教えて貰っても、全体の位置づけが分かりませんし。
配付資料だけ見てもよく分かりませんし。
総務省チャンネル [youtube.com]みたいな物も
垂れ流されているだけで、マッシュアップを拒否して、ネットとの融合を拒んでいますし。
現状は単なるアリバイ工作でしかなくて、もう少し何とかならない物かと思います。
Re: (スコア:1)
現状、マッシュアップってのが面白おかしくパロディにするってのとほぼ同義になってるからなぁ。
Re: (スコア:2)
パロディも立派な創作活動ですから、いいんじゃないですか。
まぁ、まだまだいろいろ過渡期なんだとは思いますが (スコア:2, すばらしい洞察)
外務省の名前出して流してるものを改変されるのはどうかと思うなぁ。
見た目で見た全員がネタだとわかるならともかく、偏向報道まがいのものを
作られて、『マッシュアップでござい』と逃げられても困りますね。
将来的に何らかの対策が出来てからならともかく、現状では公的性格を帯びる(と思われかねない)ものに
関してはデメリットの方が大きい気がします。
パロディの素材にしてもらうのがそんなに重要とは思えませんし。
#ネットの理想郷は無法地帯とは違うと思うんですよね。
スルースキル:Lv2
Keep It Simple, Stupid!
Re: (スコア:2)
良い方向のマッシュアップだって考えられますよ。
例えば外務省は記者会見オープン化 [wikipedia.org]で最先端を進んでいます。
ブログで論じたい人も居るのではないでしょうか。
また会見の動画から、記者会見オープン化に関する部分だけ取り出して
まとめたり、議論したりも考えられます。
意味が希薄な物ほどネットでネタ化しやすいという論文を見たことがあります。
動画と一緒に資料や意義付けの情報も流せば、良い方向に使ってもらえると
思いますよ。
Re:まぁ、まだまだいろいろ過渡期なんだとは思いますが (スコア:1)
いや、もちろん有効な使い方だってあると思うんですよね。まっとうな需要もあるでしょうし。
ただ、編集マジックで文意を逆さまにしたりするマスコミテクニックがあるように悪用(?)も簡単だなと。
スラドでもソース読まずにコメント、なんてのはよくある話でブログなんかでまとめられ
ちゃったら大半の人がそのまま鵜呑みにちゃうでしょう。
なんで、出来ればもうちょっと影響のないあたりである程度コンセンサスを得てからやったら
いいんじゃないかなと思います。
今はまだ準備が出来てないだけで、将来においてもそうだということはないと思ってます。
記者会見のオープン化なら省庁の方でやってもらわないと他にやるところもあまりなさそうですが
動画だったら他にいろいろやれるところがあると思うんですよね。
#そもそも記者クラブのあり方とか諸外国の長年の政治と報道の関係が参考になってるワケで、
#別に最先端を走ってる訳ではないと思うんですよね。国内だけみたら最先端かもですが。
まぁ、外務省のタイトルがついてるから扱いは他のものよりは慎重にしたいなというところですね。
考えるよりやってみた方がいい、ということもあるかもしれませんけどね。
#海外とかどこかでうまい使い方をしている例とかあるんでしょうか。
スルースキル:Lv2
Keep It Simple, Stupid!