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Ars Technica、広告をブロックしないよう読者に求める」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2010年03月10日 10時42分 (#1730561)

    広告自体は閲覧者にとっても役に立つ場合もあるけど
    心情的にとか生理的に見たくない広告もあるので(スラドの場合は糞セキュリティベンダの黄色い広告とか)
    表示してほしい/ほしくない広告の種類をユーザが選べるようにしてもらえると
    もっと広告とうまくやっていけると思う

    • 記事のページに広告を埋め込むからだめなんであって、 広告専用のページを作ればいい。
      そしてそのページを(広告ブロックを切って)見るように誘導すればいい。
      新聞の折り込み広告を見る人がいるように、広告は広告でそれなりに需要はあるはずで、
      記事を読みたいときには邪魔でも、別ページにまとめてあれば見に来る人もいるでしょう。
      親コメント
    • by Anonymous Coward

      広告会社と消費者が直接契約する社会ですか。面白そうだけど、メールベースでのやりとりなら今までも散々あったし、あれってどうなったんでしょうね。

      また、広告主との兼ね合いも難しそうですね。
      大量にお金を払ったから広告がでるのではなくて、消費者に好かれたから広告が出るってなると、新たに宣伝をしたい会社は参入が難しくなる。

      思考実験的には面白いんだけどなー。

    • by Anonymous Coward

      そのために自分の属性を広告代理店に売り渡すわけですね。
      わかります。

      • by Anonymous Coward
        おっと、G○○gleの悪口はそこまでだ
    • by Anonymous Coward

      > 糞セキュリティベンダの黄色い広告とか

      「重複排除」ソリューションを広告で訴求したいのなら
      まず広告の「重複排除」に取り組んでほしいものですね

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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