アカウント名:
パスワード:
旅行者が使うものなのにサーバー対応ってどういう事だ?自前のスマートフォンは使えない可能性が高いと思うんだ。iPhoneてキャリア縛りが一番キツイ携帯だよね。
それともSBMと組んで国内の外国人にiPhoneのレンタルを?公的機関が一企業に必要以上にコミットするのは余り良いとは言えないと思われるが。
#無線LANで使うための情報を得る為に翻訳を試みて挫折するのが目に見えるようだ。
サーバ対応なら、iPhoneに限定する必要はあるんでしょうか。サーバ+Javascriptで書いてくれれば、比較的簡単にソース解読ができるので有志の手によってiPhoneやらなんやらいろんなプラットホームに移植もされるでしょう。
挙句iPhoneのみの対応って事は「国民の税金で外国企業に便宜を図る」って事でも有る。
つまり国内産業の礎となる気がない(どころか足を引っ張る)公的機関ってナニよ?って感じだが。SonyもSHAPRもAndroidケータイを出して居るし、ToshibaだってWM機を出している。そっちの為に出すのが先じゃないのか?人に因ってはそれを目当てに国内品でなく海外製のiPhoneを選ぶかも知れないってのに。
海外企業にも便宜を図るのは良い。でも、それはちゃんと国内をカバーした後の話だ。順番を間違ってはダメだ。
という事で、やっぱりさっさと仕分けされちまえってのに禿同。
ソニエリはソニーじゃないし、シャープはまだ出してない。
すくなくとも「現時点で」iPhone並みの多言語表示ができる携帯ってありますかね?
ま、タレコミにもあるように「広範囲で売っていてそこそこシェアもある」という点では、そう責められる選択ではないと思うんだけども。
携帯に限定するメリットも特に思い浮かびません。
下手すりゃSIMロックのついた携帯よりも、ネットブックやネット喫茶のコンピュータの方が旅行者にとって利用しやすいのでは?
表示だけでなく入力も出来る必要があるのでは?
端末とかどうでもいいでしょ。サーバーサイドなんだから、ブラウザじゃ駄目なのって事で。
まあ、無料配布だから文句を言う筋合いは無いけど。と思ったけど税金で食ってるなら文句言えるなw
別に多言語表示できないものでも、英語と日本語くらいは表示出来るわけで。敢えてiPhoneのみの対応にするのではなく単純にweb上で利用できるようにすればいいでしょ。何か表示できない言語のある端末では、その言語は文字化けして利用できないだけで良い。それは端末側の問題となるだけ。それなのに、敢えてiPhone用にするのはどう考えても責められる選択だと思う。
構文翻訳本体のデータベースがデカすぎるのでシンクライアント型にしたのかもしれないですね。翻訳ルーチン自体が計算機資源使うのでスタンドアローンを避けたなどという問題があるのかもしれない。
多分、この研究成果を旅行者がスマートフォンで使う場合(と言うか組み込み)に特化したのではないかな…
http://www2.nict.go.jp/pub/whatsnew/press/h21/100114/100114.html [nict.go.jp]多言語コラボレーション支援のためのオープンソースソフトウェアの開発と公開2010年1月14日 独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」という。理事長:宮原 秀夫)と国立大学法人京都大学大学院情報学研究科(石田 亨教授)を中心とする研究グループは、多言語コラボレーション支援ツール「言語グリッドツールボックス(以下「ツールボックス」という。)」をオープンソースソフトウェアとして公開します。 本ソフトウェアにより、多言語テキスト翻訳、多言語掲示板、多言語辞書作成、多言語Webページ作成といった汎用的な多言語支援機能を利用できるだけでなく、これらの機能を組み合わせ、利用現場に応じた多言語コラボレーション環境の実現が容易になります。 1月20日(水)、NICTけいはんな研究所にて、“ツールボックスによる多言語コラボレーション”支援のデモを実施します。
http://www2.nict.go.jp/pub/whatsnew/press/h21/100114/100114.html [nict.go.jp]
多言語コラボレーション支援のためのオープンソースソフトウェアの開発と公開
2010年1月14日 独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」という。理事長:宮原 秀夫)と国立大学法人京都大学大学院情報学研究科(石田 亨教授)を中心とする研究グループは、多言語コラボレーション支援ツール「言語グリッドツールボックス(以下「ツールボックス」という。)」をオープンソースソフトウェアとして公開します。 本ソフトウェアにより、多言語テキスト翻訳、多言語掲示板、多言語辞書作成、多言語Webページ作成といった汎用的な多言語支援機能を利用できるだけでなく、これらの機能を組み合わせ、利用現場に応じた多言語コラボレーション環境の実現が容易になります。 1月20日(水)、NICTけいはんな研究所にて、“ツールボックスによる多言語コラボレーション”支援のデモを実施します。
まぁ、これを組み込みかつ旅行用にしたのだと仮定すると、iPhone/iPad以外のスマートフォンやPDAでも動くビルドが早晩出来るのではないかと…計算機資源の問題がクリアできればスタンドアローンで動くサブセットが出来るかも…今回のAppStoreで配布されるのはデモ版にちかいのではないかと思いますよ。
これですね。 http://langrid.nict.go.jp/ [nict.go.jp]
しかし、プレスリリースからすると、こちらの流れのような気がする。 http://www2.nict.go.jp/pub/whatsnew/press/h21/090729/090729.html [nict.go.jp] これだと仮定すると、変換エンジンは単一ではなく、NICT以外も含む複数の可能性があって、スタンドアローンは難しいかもしれない。あと、もしかすると、将来的に音声入出力もやりたくて、それも踏まえての選択なのかもしれない。
しかし、それでも税金で行っている以上は、海外企業よりも国内企業を優先すべきだと思う。他ににも、言われている様にiPhoneはAppleとの契約の縛りが強いので、旅行先に自分のものを持って行って使うという事がやり辛い訳ですから、言っている様な実例が取れる状況ってのが、そもそも少ないのじゃ?
違和感の最大のは、一番実装し易い筈のWeb上のものよりもiPhoneが優先されているって所でしょう。個人で「iPhoneサイコー」と言うのは良い。でも、国民の負担で海外製品のみを押すような展開はいかがなものか。Webでのサービスをするのが先に有ってしかるべきでしょう。
しかし、それでも税金で行っている以上は、海外企業よりも国内企業を優先すべきだと思う。他ににも、言われている様にiPhoneは Appleとの契約の縛りが強いので、旅行先に自分のものを持って行って使うという事がやり辛い訳ですから、言っている様な実例が取れる状況ってのが、そもそも少ないのじゃ?
作ってる側はそんな大仰な事は考えてない可能性が高いと思いますよ。プログラマだって、このiPhone向けソフト専任の人などいなくて、サーバサイドの開発をやってるnictの中の人が片手間でやってる可能性が高いと思いますよ。サーバのインテグレーションとかの方だったら外注に丸投げ出来なくはないし、アシスタント的な役割を外注に頼むことは予算が潤沢にあればやれるでしょうが、この手の試験システムだとコードの大半が内製(+外部アシスタントの成果)だったりしますよ。今時は研究機関への予算も絞られてますので。これがインフラ屋さんとか政府系でも本格稼働するために予算獲得できたのなら丸投げもあるかもですが。
違和感の最大のは、一番実装し易い筈のWeb上のものよりもiPhoneが優先されているって所でしょう。
そんなことはないでしょう。WEBアプリというのも真面目にやるともの凄く手間がかかりますし、そもそもプログラマには適性と言うものがあって、WEBアプリなんかよりもCコンパイラ使って作る方が圧倒的に速く確実に出来る人も数多くいる。今回は、とにかくスマートフォンで動くものを作るというのが目標であったような感じもしますので、既に多くのアプリが作られている・SDKや開発環境の実績が高い上にヴァリエーションも少ないiPhoneに資源集中したんじゃないかとおもいますよ。この点だけはAndroidはまだまだ本当に動いてる実機もソフトも少ないですし、Window Mobileはテストがアレコレややこしい。下手にWEBアプリで実装してAjaxなんか使った日にはブラウザとの相性解決や機械個別の問題で地獄の日々を送るハメになる。
>Androidはまだまだ本当に動いてる実機もソフトも少ないですし
ちょっとぉ・・・。あれだけあってもまだ「少ない」なのか。
もう「世界で1番じゃないとダメなんです!」だね。
対象は旅行者でなく、対旅行者ですね。プレスリリースの背景にあります。
一方、観光立国を目指す日本において、外国人観光客の誘客の大きな課題として言葉の壁があり、旅行用の翻訳システムに対する需要はきわめて大きいところです。既に国内外で多数の翻訳システムが提供されてはいますが、その翻訳品質に問題がありました。
外国からの旅行者に特化するのなら、この結果(旅行用500例文で+10pt)でいいのかもだがサーバー必要か?
そこでSIMフリー化ですよ。
そもそも、それをWeb上でやっても良いのだよね?サーバーとの受け答えなんだから、iPhone以外のフルブラウザ対応のケータイ全てを排除する理由は無いはず。メールでも良い。それならeMailさえ対応すれば全ての端末で使える。それをiPhone用アプリだなんて、わざわざ汎用性が無いのを選んでいる時点で、話題性だけが重要で実用性はサッパリ考えられていないってのがミエミエ過ぎる。取り急ぎの実績狙いだね。
結論。事業仕分けで痛い目に遭うとヨロシイ。
それは僕も引っかかった。
でも、使えないシチュエーションがあるという懸念よりも、個人的にはサーバーサイドでの翻訳はどんな情報収集がされているのかが不安だ。
例えば、仕事で会社名や、技術情報、開発中製品の情報を入力しても大丈夫?こういったツールで翻訳して情報漏洩したらシャレにならない。
僕は、使う場合でも重要な情報や名前は一般名詞などに直して使っている。みんな気をつけているのだろうか?
でも、使えないシチュエーションがあるという懸念よりも、個人的にはサーバーサイドでの翻訳はどんな情報収集がされているのかが不安だ。例えば、仕事で会社名や、技術情報、開発中製品の情報を入力しても大丈夫?こういったツールで翻訳して情報漏洩したらシャレにならない。
今回のものは、翻訳精度を上げている段階なので翻訳サーバの計算機資源を使用させる代わりに実例よこせ。と言う話なのかもしれませんね。そういう所もあって、旅行者用というエクスキューズをつけてあるのかも。使用条件見ないと何とも言えないですが、「個人情報がダダ漏れするかもなので仕事などには使うな」などと免責条件が設定されていたりして(^^;
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ソースを見ろ -- ある4桁UID
ちょっとマテ (スコア:2, すばらしい洞察)
旅行者が使うものなのにサーバー対応ってどういう事だ?
自前のスマートフォンは使えない可能性が高いと思うんだ。
iPhoneてキャリア縛りが一番キツイ携帯だよね。
それともSBMと組んで国内の外国人にiPhoneのレンタルを?
公的機関が一企業に必要以上にコミットするのは余り良いとは言えないと思われるが。
#無線LANで使うための情報を得る為に翻訳を試みて挫折するのが目に見えるようだ。
Re:ちょっとマテ (スコア:1)
サーバ対応なら、iPhoneに限定する必要はあるんでしょうか。
サーバ+Javascriptで書いてくれれば、比較的簡単にソース解読ができるので
有志の手によってiPhoneやらなんやらいろんなプラットホームに移植もされるでしょう。
1を聞いて0を知れ!
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
挙句iPhoneのみの対応って事は「国民の税金で外国企業に便宜を図る」って事でも有る。
つまり国内産業の礎となる気がない(どころか足を引っ張る)公的機関ってナニよ?って感じだが。
SonyもSHAPRもAndroidケータイを出して居るし、ToshibaだってWM機を出している。
そっちの為に出すのが先じゃないのか?
人に因ってはそれを目当てに国内品でなく海外製のiPhoneを選ぶかも知れないってのに。
海外企業にも便宜を図るのは良い。
でも、それはちゃんと国内をカバーした後の話だ。順番を間違ってはダメだ。
という事で、やっぱりさっさと仕分けされちまえってのに禿同。
Re:ちょっとマテ (スコア:2)
ソニエリはソニーじゃないし、シャープはまだ出してない。
Re: (スコア:0)
すくなくとも「現時点で」iPhone並みの多言語表示ができる携帯ってありますかね?
ま、タレコミにもあるように「広範囲で売っていてそこそこシェアもある」という点では、そう責められる選択ではないと思うんだけども。
Re:ちょっとマテ (スコア:1)
携帯に限定するメリットも特に思い浮かびません。
下手すりゃSIMロックのついた携帯よりも、ネットブックやネット喫茶のコンピュータの方が旅行者にとって利用しやすいのでは?
1を聞いて0を知れ!
Re: (スコア:0)
Re:ちょっとマテ (スコア:1, すばらしい洞察)
表示だけでなく入力も出来る必要があるのでは?
Re: (スコア:0)
端末とかどうでもいいでしょ。
サーバーサイドなんだから、ブラウザじゃ駄目なのって事で。
まあ、無料配布だから文句を言う筋合いは無いけど。
と思ったけど税金で食ってるなら文句言えるなw
Re: (スコア:0)
すくなくとも「現時点で」iPhone並みの多言語表示ができる携帯ってありますかね?
ま、タレコミにもあるように「広範囲で売っていてそこそこシェアもある」という点では、そう責められる選択ではないと思うんだけども。
別に多言語表示できないものでも、英語と日本語くらいは表示出来るわけで。
敢えてiPhoneのみの対応にするのではなく単純にweb上で利用できるようにすればいいでしょ。
何か表示できない言語のある端末では、その言語は文字化けして利用できないだけで良い。
それは端末側の問題となるだけ。
それなのに、敢えてiPhone用にするのはどう考えても責められる選択だと思う。
他のビルドがないと決まった訳でもない(Re:ちょっとマテ (スコア:1)
構文翻訳本体のデータベースがデカすぎるのでシンクライアント型にしたのかもしれないですね。
翻訳ルーチン自体が計算機資源使うのでスタンドアローンを避けたなどという問題があるのかもしれない。
多分、この研究成果を旅行者がスマートフォンで使う場合(と言うか組み込み)に特化したのではないかな…
まぁ、これを組み込みかつ旅行用にしたのだと仮定すると、iPhone/iPad以外のスマートフォンやPDAでも動くビルドが早晩出来るのではないかと…計算機資源の問題がクリアできればスタンドアローンで動くサブセットが出来るかも…今回のAppStoreで配布されるのはデモ版にちかいのではないかと思いますよ。
Re: (スコア:0)
これですね。
http://langrid.nict.go.jp/ [nict.go.jp]
しかし、プレスリリースからすると、こちらの流れのような気がする。
http://www2.nict.go.jp/pub/whatsnew/press/h21/090729/090729.html [nict.go.jp]
これだと仮定すると、変換エンジンは単一ではなく、NICT以外も含む複数の可能性があって、スタンドアローンは難しいかもしれない。
あと、もしかすると、将来的に音声入出力もやりたくて、それも踏まえての選択なのかもしれない。
Re: (スコア:0)
しかし、それでも税金で行っている以上は、海外企業よりも国内企業を優先すべきだと思う。
他ににも、言われている様にiPhoneはAppleとの契約の縛りが強いので、旅行先に自分のものを持って行って使うという事がやり辛い訳ですから、言っている様な実例が取れる状況ってのが、そもそも少ないのじゃ?
違和感の最大のは、一番実装し易い筈のWeb上のものよりもiPhoneが優先されているって所でしょう。
個人で「iPhoneサイコー」と言うのは良い。
でも、国民の負担で海外製品のみを押すような展開はいかがなものか。
Webでのサービスをするのが先に有ってしかるべきでしょう。
開発側の事情を…(Re:他のビルドがないと決まった訳でもない (スコア:1)
作ってる側はそんな大仰な事は考えてない可能性が高いと思いますよ。
プログラマだって、このiPhone向けソフト専任の人などいなくて、サーバサイドの開発をやってるnictの中の人が片手間でやってる可能性が高いと思いますよ。
サーバのインテグレーションとかの方だったら外注に丸投げ出来なくはないし、アシスタント的な役割を外注に頼むことは予算が潤沢にあればやれるでしょうが、この手の試験システムだとコードの大半が内製(+外部アシスタントの成果)だったりしますよ。
今時は研究機関への予算も絞られてますので。これがインフラ屋さんとか政府系でも本格稼働するために予算獲得できたのなら丸投げもあるかもですが。
そんなことはないでしょう。
WEBアプリというのも真面目にやるともの凄く手間がかかりますし、そもそもプログラマには適性と言うものがあって、WEBアプリなんかよりもCコンパイラ使って作る方が圧倒的に速く確実に出来る人も数多くいる。
今回は、とにかくスマートフォンで動くものを作るというのが目標であったような感じもしますので、既に多くのアプリが作られている・SDKや開発環境の実績が高い上にヴァリエーションも少ないiPhoneに資源集中したんじゃないかとおもいますよ。
この点だけはAndroidはまだまだ本当に動いてる実機もソフトも少ないですし、Window Mobileはテストがアレコレややこしい。下手にWEBアプリで実装してAjaxなんか使った日にはブラウザとの相性解決や機械個別の問題で地獄の日々を送るハメになる。
Re: (スコア:0)
年度末の余った予算で入札にならない金額程度で外注ですよ。この時期でてくるモノなんて。
Re: (スコア:0)
>Androidはまだまだ本当に動いてる実機もソフトも少ないですし
ちょっとぉ・・・。
あれだけあってもまだ「少ない」なのか。
もう「世界で1番じゃないとダメなんです!」だね。
Re:ちょっとマテ (スコア:1)
対象は旅行者でなく、対旅行者ですね。
プレスリリースの背景にあります。
外国からの旅行者に特化するのなら、この結果(旅行用500例文で+10pt)でいいのかもだがサーバー必要か?
Re: (スコア:0)
そこでSIMフリー化ですよ。
Re: (スコア:0)
そもそも、それをWeb上でやっても良いのだよね?
サーバーとの受け答えなんだから、iPhone以外のフルブラウザ対応のケータイ全て
を排除する理由は無いはず。
メールでも良い。
それならeMailさえ対応すれば全ての端末で使える。
それをiPhone用アプリだなんて、わざわざ汎用性が無いのを選んでいる時点で、
話題性だけが重要で実用性はサッパリ考えられていないってのがミエミエ過ぎる。
取り急ぎの実績狙いだね。
結論。事業仕分けで痛い目に遭うとヨロシイ。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
それは僕も引っかかった。
でも、使えないシチュエーションがあるという懸念よりも、
個人的にはサーバーサイドでの翻訳はどんな情報収集がされているのかが不安だ。
例えば、仕事で会社名や、技術情報、開発中製品の情報を入力しても大丈夫?
こういったツールで翻訳して情報漏洩したらシャレにならない。
僕は、使う場合でも重要な情報や名前は一般名詞などに直して使っている。
みんな気をつけているのだろうか?
個人情報(Re:ちょっとマテ (スコア:1)
今回のものは、翻訳精度を上げている段階なので翻訳サーバの計算機資源を使用させる代わりに実例よこせ。と言う話なのかもしれませんね。
そういう所もあって、旅行者用というエクスキューズをつけてあるのかも。使用条件見ないと何とも言えないですが、「個人情報がダダ漏れするかもなので仕事などには使うな」などと免責条件が設定されていたりして(^^;