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修士課程の頃、国際学会に出席する事が決まり、英語会話に全く自信のない僕をトレーニングしてくれるべく友人が「これから学会直前まで研究室内では英語しか喋らない事にしよう」と提案してくれました。一週間経過したあたりで、日常的な意思疎通にストレスを感じ始め、お互いに口数が少なくなりました。ある日、語彙の間違いを指摘された事をきっかけに掴み合っての殴り合いに発展し、そしてお互いに謝罪。殴り合った男の間には友情がという名言よろしく、二人の間には強い絆が生まれたのでした。
というシナリオを三木谷さんは描いているに違いない。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
研究室にて (スコア:5, おもしろおかしい)
修士課程の頃、国際学会に出席する事が決まり、英語会話に全く自信のない僕をトレーニングしてくれるべく友人が「これから学会直前まで研究室内では英語しか喋らない事にしよう」と提案してくれました。
一週間経過したあたりで、日常的な意思疎通にストレスを感じ始め、お互いに口数が少なくなりました。ある日、語彙の間違いを指摘された事をきっかけに掴み合っての殴り合いに発展し、そしてお互いに謝罪。殴り合った男の間には友情がという名言よろしく、二人の間には強い絆が生まれたのでした。
というシナリオを三木谷さんは描いているに違いない。
Hiroki (REO) Kashiwazaki
Re:研究室にて (スコア:1, 興味深い)
話をしているメンバーに留学生がいると英語で話すのが習慣でしたが、当の留学生が去ったあともなんとなく英語で話し続けて日本語に戻る機会を互いに伺っているという状況がありあして「なんだか間抜けだなぁ」と思いつつ英会話を続けたことが何回かあります。日本人学生だけで英語で会話してるところを見たほかの研究室の人は「あそこは普段から英会話を鍛えている」と誤解してました。
#そんだけなんでAC