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・貸出状況確認cgiのページを自動でリロードして、目的書籍が表示されたら自動申込みなプログラム走らせといた・実行しはじめてから30~40分ほどで、目的の書籍が貸出可状態に。プログラムが自動申込み。
その感、図書館サーバが何度かダウン、再起動。イライラした担当者が調べたら同一IPからアホアクセスと最後に本名付き申込みが。腹立って通報。
なんて内容が脳裏に浮かんだけど、実際はどういう目的だったんだろ
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
ちょっと勉強は出来るけど頭の悪い人が (スコア:3, 興味深い)
・貸出状況確認cgiのページを自動でリロードして、目的書籍が表示されたら自動申込みなプログラム走らせといた
・実行しはじめてから30~40分ほどで、目的の書籍が貸出可状態に。プログラムが自動申込み。
その感、図書館サーバが何度かダウン、再起動。
イライラした担当者が調べたら同一IPからアホアクセスと最後に本名付き申込みが。
腹立って通報。
なんて内容が脳裏に浮かんだけど、実際はどういう目的だったんだろ
Re:ちょっと勉強は出来るけど頭の悪い人が (スコア:1, 参考になる)
蔵書検索があります。
そして、ISBNでの検索ができるようです。
もしかしたら、ISBNを1カウントずつ上げていって、図書館の蔵書データベースを
全部コピーしてしまおうとしたのかもしれません。
1秒に1回検索するものを、どんどんforkしていくプログラムでもやっていて、
検索だと表示まで一秒以上かかるし、さらにデータベースも重くなってしまって
ますますコネクションが滞留してしまい、一か月に21回もサービス停止に
陥ったとも考えられます。
ま、私が図書館のサーバ管理者なら、そういう迷惑アクセス者はブロックして
ISPに連絡しますね。
そのような対処方法を知らない人しかいなかったら、警察に通報しちゃうかも。
そして、日頃暇を持て余しているサイバーコップな部署が大喜びで食いついたと。