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戦死=二階級特進じゃないですよ。功績顕著な殉職者に限ります。普通は一階級です。
で。昨年護衛艦の一般公開に行ったときこんな写真を撮ったのを思い出した。たしか「こんごう」。http://photozou.jp/photo/show/270642/41400232 [photozou.jp]ラーメンの残り汁はバクテリアちゃんが嫌がるから護衛艦じゃトイレに流しちゃいけないらしい。
温水便座なんですね。なんか世界の最先端技術をみた気がする。
コレに限らず、警察や消防とかも職務中に死ぬと無条件に階級UP!→退職金UP!!なのがうらやましい。一般企業ならそんな事ないからなぁ。
# 共済からもゴッソリ出るらしい
>一般企業では殉職はありえない
「殉職」の定義に公務員であることが含まれるとは知りませんでした。 どんなに責任感と正義感が強くとも、ガードマンやら弁護士では「殉職」になり得ないのですか~。
逆に、民営化されたとたんに「殉職」では無くなると。( ・∀・)ノシ∩へぇ~へぇ~
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
3 等海曹 (スコア:1)
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惑星ケイロンまであと何マイル?
Re:3 等海曹 (スコア:0)
戦死=二階級特進じゃないですよ。
功績顕著な殉職者に限ります。普通は一階級です。
で。昨年護衛艦の一般公開に行ったときこんな写真を撮ったのを思い出した。たしか「こんごう」。
http://photozou.jp/photo/show/270642/41400232 [photozou.jp]
ラーメンの残り汁はバクテリアちゃんが嫌がるから護衛艦じゃトイレに流しちゃいけないらしい。
Re:3 等海曹 (スコア:4, 参考になる)
自衛隊ではどうかわかりませんが。
旧軍なら殉職では二階級特進はなかったはずです。特進もしなかったような。
例:第六潜水艇の佐久間勉艇長(大尉)は殉職なんで特進せず。
一方、戦後(=平時)は戦死そのものが滅多にないことなので、戦死=二階級特進ってなっていると思う。
例:赤衛軍事件で殺害された一場哲雄陸士長(死後二等軍曹に二階級特進)
(一応功績が評価されたってことになってるけど、旧軍ならまず特進しない状況だと思う)
ところで、二階級特進制度そのものが結構新しいらしい。
肉弾三勇士(上海事変で戦死)がは二階級特進だったけど、
広瀬武夫(日露戦争で戦死)はただの特進、
木口小平(日清戦争)は特進すらしていない(まあ当初は白神源次郎と間違えられてたせいもあるけど)
(木口小平:キグチコヘイハ テキノ タマニ アタリマシタガ シンデモ ラッパヲ クチカラ ハナシマセンデシタ)
Re:3 等海曹 (スコア:1)
温水便座なんですね。
なんか世界の最先端技術をみた気がする。
Re: (スコア:0)
コレに限らず、警察や消防とかも職務中に死ぬと無条件に階級UP!→退職金UP!!なのがうらやましい。
一般企業ならそんな事ないからなぁ。
# 共済からもゴッソリ出るらしい
Re: (スコア:0)
一般企業では殉職はありえないのですから、殉職に備えた制度を作ろうとしたら叩かれるんですよ。
現実はいつも理想を求める人達の犠牲でいっぱいだ
Re: (スコア:0)
>一般企業では殉職はありえない
「殉職」の定義に公務員であることが含まれるとは知りませんでした。
どんなに責任感と正義感が強くとも、ガードマンやら弁護士では「殉職」になり得ないのですか~。
逆に、民営化されたとたんに「殉職」では無くなると。
( ・∀・)ノシ∩へぇ~へぇ~
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)