アカウント名:
パスワード:
ほぼ同感。
でもこれは駄目でしょう。休日中に暗黙のサポートを強要するのは全く駄目。 事前に休日の間のサポート体制についての合意が必要ですよ。
休日にヤバイ障害が発生して緊急連絡で電話をしたが、出ない。 他の担当者をかき集めて対応したが、次に出勤した時に問い詰めると プライベートだから仕事はしない。だから出なかったという。
リモートで対応できるだけマシです。重要度が高いがゆえにリモート接続が認められない(=何かあったら駆け付け必須)というシステムもありますし…#その割に監視センターはアラーム鳴ったことの連絡以外してくれなかったり
これはダメだと同意できたのは
自己啓発のための勉強は職場でする。
終電を逃したと言って、なぜか次の日までぶっ続けで会社にいる。しかも深夜残業していることになっている。同じように残業していた目撃者によると、ギターを弾きながら歌っていたらしい。
月曜日になると、なぜか体調不良になって休む。
だけで、あとは会社の問題だったり、押し付けられる筋合いのないことばかりに思えるのですが。
長年赤字を続けている部門なのに、忙しいからといって仕事を拒否する。
客先に行くことを拒否し、会社内だけで働きたがる。
なんて、とくに、赤字部門を個人の責任にしても仕方ないし、業務命令を拒否するのならそれに対して何も対処しない会社が甘いでしょう。
「みんなやってるからお前もやれ」ではブラック企業になっていくばかりです。
> 自宅に仕事は持ち帰らない。鞄は持っていないか、持っていても> 弁当しか入っていない。
仕事を持ち帰るのはセキュリティ上NGでしょう。情報漏えい対策としては、情報は「会社として」適切な管理が可能な場所でのみ扱い、外には持ち出させないというのが基本。
> > 自宅に仕事は持ち帰らない。鞄は持っていないか、持っていても> > 弁当しか入っていない。> 仕事を持ち帰るのはセキュリティ上NGでしょう。> 情報漏えい対策としては、情報は「会社として」適切な管理が可能な場所でのみ扱い、外には持ち出させな> いというのが基本。
とはいってもね、世の中には「プログラムのソースは顧客情報じゃないから流出しても問題ない」と考えている上司がいるのよ。で、21時ごろ帰ろうとすると「できていない部分は自宅に持ち帰って理解するんだよね」と押し付けてくると。
夏場に重度の風邪を引き、周囲に感染させるおそれと、金曜でもあったので土日も含めて一気に治してしまおうと「休ませてくれ」と連絡したものの×。無理やり出勤させられたことがあります。
「出てこい」といった人は、「やっぱり出てこられるじゃないか」と得意げな顔をしていましたが、その人を含む周囲十数人が翌週頭から数日揃って欠勤していました。 こういう人は、自分の欠勤に関しては文句を言わないんですよね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
編集長の気持ちが痛いほどよくわかる (スコア:1, 興味深い)
長年赤字を続けている部門なのに、忙しいからといって仕事を拒否する。
そのくせ、定時に帰ったりする。
自己啓発のための勉強は職場でする。
自宅に勉強のための参考書はなく、みんな職場に置いている。
自宅に仕事は持ち帰らない。鞄は持っていないか、持っていても
弁当しか入っていない。
終電を逃したと言って、なぜか次の日までぶっ続けで会社にいる。
しかも深夜残業していることになっている。
同じように残業していた目撃者によると、ギターを弾きながら
歌っていたらしい。
休日にヤバイ障害が発生して緊急連絡で電話をしたが、出ない。
他の担当者をかき集めて対応したが、次に出勤した時に問い詰めると
プライベートだから仕事はしない。だから出なかったという。
月曜日になると、なぜか体調不良になって休む。
金曜日は滅多に休まない。
顧客対応を避ける。
客先に行くことを拒否し、会社内だけで働きたがる。
ちゃんとやってる部門の社員たちからすると、真面目にやって、
自己啓発の勉強もプライベートな時間や移動の電車でやってるのに、
「なぜあいつらが?」と思うくらい給料をもらってたりする。
まるで自分たちが稼いだ利益を、そいつらに貢いでいるような気もする。
編集長の愚痴に近い求人を読むと、そういう他の社員の気持ちを代弁
していると感じるところもある。
Re:編集長の気持ちが痛いほどよくわかる (スコア:2, すばらしい洞察)
ほぼ同感。
でもこれは駄目でしょう。休日中に暗黙のサポートを強要するのは全く駄目。 事前に休日の間のサポート体制についての合意が必要ですよ。
Re: (スコア:0)
> 休日中に暗黙のサポートを強要するのは全く駄目。
> 事前に休日の間のサポート体制についての合意が必要ですよ。
当然、事前の合意はありましたよ。
小さい会社なので、3交代の24時間365日体制がとれません。
そのため、休日は当番を決めて緊急連絡用の会社支給の携帯電話を持ちます。
でも、その携帯電話にかけても出ない。
当番が出ないので、非番の同僚に緊急連絡が来ます。
休日出勤手当は出ますが、当番がいるからこそ他の社員も、非番の週末には
旅行に行ったり酒を飲んだりできるんです。
でも、そいつが当番の週末は、事実上非番の社員が当番状態になってしまう。
Re: (スコア:0)
それは社員に非があるでしょう。
もちろん割増賃金を支払っていることが前提ですが。
(出勤した日だけ支払いなんてことはないよね)
Re: (スコア:0)
リモート接続用の機材も自腹でしたし(通信カードと電話代は支給でした)
# 年休での家族旅行中に高速のPAに臨時停車してもらってリモート対応したときは
# さすがに泣きが入りました。
## 両親が教員なので当時仕事とはそういうもんだという思い込みがありまして。
Re: (スコア:0)
会社と交渉する勇気を持たず努力をしない人はいいように使われるだけです。
天は自ら助くる者を助く、でしょうかね。
親コメの場合は
> 両親が教員なので当時仕事とはそういうもんだという思い込みがありまして。
という事情もあったので不運もあったんでしょうが。
Re: (スコア:0)
リモートで対応できるだけマシです。
重要度が高いがゆえにリモート接続が認められない(=何かあったら駆け付け必須)というシステムもありますし…
#その割に監視センターはアラーム鳴ったことの連絡以外してくれなかったり
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re:編集長の気持ちが痛いほどよくわかる (スコア:2, 興味深い)
これはダメだと同意できたのは
自己啓発のための勉強は職場でする。
終電を逃したと言って、なぜか次の日までぶっ続けで会社にいる。
しかも深夜残業していることになっている。
同じように残業していた目撃者によると、ギターを弾きながら
歌っていたらしい。
月曜日になると、なぜか体調不良になって休む。
だけで、あとは会社の問題だったり、押し付けられる筋合いのないことばかりに思えるのですが。
長年赤字を続けている部門なのに、忙しいからといって仕事を拒否する。
客先に行くことを拒否し、会社内だけで働きたがる。
なんて、とくに、赤字部門を個人の責任にしても仕方ないし、業務命令を拒否するのならそれに対して何も対処しない会社が甘いでしょう。
「みんなやってるからお前もやれ」ではブラック企業になっていくばかりです。
1を聞いて0を知れ!
Re:編集長の気持ちが痛いほどよくわかる (スコア:1, すばらしい洞察)
> 自宅に仕事は持ち帰らない。鞄は持っていないか、持っていても
> 弁当しか入っていない。
仕事を持ち帰るのはセキュリティ上NGでしょう。
情報漏えい対策としては、情報は「会社として」適切な管理が可能な場所でのみ扱い、外には持ち出させないというのが基本。
Re: (スコア:0)
> > 自宅に仕事は持ち帰らない。鞄は持っていないか、持っていても
> > 弁当しか入っていない。
> 仕事を持ち帰るのはセキュリティ上NGでしょう。
> 情報漏えい対策としては、情報は「会社として」適切な管理が可能な場所でのみ扱い、外には持ち出させな
> いというのが基本。
とはいってもね、世の中には「プログラムのソースは顧客情報じゃないから流出しても問題ない」と考えている上司がいるのよ。
で、21時ごろ帰ろうとすると「できていない部分は自宅に持ち帰って理解するんだよね」と押し付けてくると。
Re: (スコア:0)
プライベートクラウドなら外部から深いところに入れないからいいんですが、
パブリッククラウドみたいにセキュリティ度外視でコスト削減とか
ばっかり考えたとこでは、夜遅くに自宅に電話をかけてきて
「ちょっと家からやってくれ」
というのも多いですよね。
クラウドなんて流行ってるおかげで、顧客情報や個人情報が
社内の管理された区域にしかないなんて言えなくなってしまった
会社って増えてます。
経営者にとって人と金が節約できるクラウドっておいしいんでしょうね。
Re: (スコア:0)
耳が痛いと思ったんだ?
Re: (スコア:0)
> 金曜日は滅多に休まない。
土日は平日とはサイクルが違うから月曜日に体調を崩しやすいというのは結構ある。
金曜日に休まないってのは揃って飲みに行くから?
どっちにしても休むこと自体に文句言う人はどんな理由で休んでも文句言うよね。
Re:編集長の気持ちが痛いほどよくわかる (スコア:1)
夏場に重度の風邪を引き、周囲に感染させるおそれと、金曜でもあったので土日も含めて一気に治してしまおうと「休ませてくれ」と連絡したものの×。無理やり出勤させられたことがあります。
「出てこい」といった人は、「やっぱり出てこられるじゃないか」と得意げな顔をしていましたが、その人を含む周囲十数人が翌週頭から数日揃って欠勤していました。
こういう人は、自分の欠勤に関しては文句を言わないんですよね。