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nanoblock にデジカメピース登場」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2010年09月13日 11時38分 (#1824331)

    2個つなげば、ステレオベース可変で簡単に立体写真が撮れそうですね。
    3Dデジカメもぼちぼち出てきているけれど、構図が横長限定とか(人物はやはり縦で撮りたい)
    ステレオベースが固定とか(立体感が豊富なのはせいぜい10mまで)制約だらけなのも事実。
    専用のリグを製作する方が確実ですが、その場に応じて気楽に組み替えていろいろトライできそうなのは面白いかもです。
    面白いだけで、実用になるとはこれっぽっちも思ってないけど。

    • by nemui4 (20313) on 2010年09月13日 13時30分 (#1824413) 日記

      >面白いだけで、実用になるとはこれっぽっちも思ってないけど。

      実際にやるとしたら、シャッターとフォーカスをシンクロさせるとかいう工夫が必要なんでしょうか。

      円周にいっぱい並べて同時に撮ればMATRIXごっこやれるかも。
      って、このカメラを使う必要が無さそうな気もしてきた。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        フォーカスもそうですが、シャッターよりも絞りとカラーバランスじゃないですかね。
        動くモノじゃなければシャッターの同期なんてちょっとルーズでもokですよ、多分。
        設定を固定したカメラをずらして撮影したってokな時はokらしいですし。

        MATRIXごっこの時はシャッターがシビアでしょうな。フォーカスも等距離にあわせておくのではなくて、最初にフォーカスしてた点にあわせる必要があるのでより大変かも。

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