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書店では広告なしのものを買えます。その理屈で言うと、DVD販売中の映画などをテレビで放映するとビデオ屋さんが可哀想、ってことになりますが。
Amazon に関していえばマーケットプレイスの中古品しかない巻も結構あるみたいです。まだ売っている書店はこれによって売れなくなると判断したら返本ができるのではないでしょうか?限定版とかあれば買い切りだと思うけどラブひなって限定版あったかな?
選考する話題で雑誌のやり方というのがあったけれど、雑誌よりはコンビニで売ってるやつに近いと思う。あれも広告がすごいし。
Paypal 支払いができて、公開情報を作品別にも RSS とかでチェックできるといいな。サイトに誘導したいとなると RSS は邪魔かとも思いますけど。
# AI止まじゃなくて巻数の多いラブひななのは作品知名度の差なのかな。…まあ時代がかなり昔だからねアレ
知名度もあるだろうけど、やはり人寄せにするには内容的にもラブひなのほうがいいでしょう。
正直、今の時代にAIとま出しても受けないでしょ?話の構成が女神様のモロパクリ(ここが最大の問題だと思う)のうえに、展開が女神様よりさらに数段苦しいし、当時の技術レベルをモロに前提にした設定だけど現在とはあまり離れていない時代だから、懐かしむためじゃない新規の読者には、序盤数巻では違和感やつまらなさの方が強くなってしまうだろうし。
それに比べると、ラブひなのほうはさすがにAIとまで経験積んだだけの進歩がありますよ。話の展開のさせかたもだいぶ進歩しているので、荒唐無稽な部分が「ギャグだから」「コメディだから」と見えるようになっている。ついでに、時代を感じさせるものも少なめだし、今読んでもあまり違和感を感じなくてすむ作品になっていると思います。
#今年、どっちもネカフェで読んでそう思いました。#AIとまは連載当時は結構好きだったし単行本も持っていましたが、今年読んだら序盤で読む気を無くしてしまいました。#ラブひなは当時はスルーしていたけど、今年読んでシンプルに楽しめましたね。
>限定版とかあれば買い切りだと思うけどラブひなって限定版あったかな?全ページカラーにしたもの、が限定版があたりますかね。書店での扱いは知らないんですけど、確か期間だか冊数だか限定でアイテム付き(といっても挟んで邪魔にならない薄いものですが)でした。
ただこちらは(競合はすれど)普通のコミックスとは差別化されてるので別扱いですね。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
ラブひな、まだAmazonで買えるんだが (スコア:0)
まだ売っている書店がかわいそうですね。
Re:ラブひな、まだAmazonで買えるんだが (スコア:2, すばらしい洞察)
でもこういう仕組みを立ち上げる以上、何らかの形で実証は必要(と、少なくとも氏は思っている)。
そうなると自作品から何か持ってくることになるわけだけど、それこそ新しい作品で
それをするのは難しい。
作品の古い方、かつ「絶版」を考えると本当はAI止まが適しているとは思うけど、知名度はおそらくラブひなのほうが上、
かつAIとまは2004-5年にわたって「完全版」が出版されている。ラブひなは2002年の14巻が一応最後。
わりと現実解じゃね?14巻全部ってのは本気度を示す物だとおもう(多分)。
あとあくまでベータ版だから、これに限っては期間限定って可能性もあるね。
何も書いてないからわかんないけど。
Re: (スコア:0)
印税が入ってくるわけでもないし漫画家の敵であることに何のかわりもありませんよw
あと「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」の名称は7月に「21世紀のコミック作家の会」に
変更されましたからw
Re: (スコア:0)
たとえば株は、売買できるからこそ、新株のリスクが減り出資者を確保しやすくなる、という考え方をします。
マンガ単行本も、古本屋があるからこそ、新刊が買いやすくなっていると思うんですよ。
Re: (スコア:0)
マンガ単行本は漫画家への投資のために買う物じゃない
比較対象にするには、売買出来るようになっている理由が違いすぎる
Re:ラブひな、まだAmazonで買えるんだが (スコア:1)
書店では広告なしのものを買えます。
その理屈で言うと、DVD販売中の映画などをテレビで放映すると
ビデオ屋さんが可哀想、ってことになりますが。
Re: (スコア:0)
ただ今回の場合、赤松氏がブログ上で
また、この企画は既存の出版社とは競合しません。
もう市場的には無価値であるはずの、「絶版マンガ」しか受け付けないからです。
と書いていたので気になっただけです。ま、出版社と競合すると困るが、本屋と競合してもいいっていう
ことなのかもしれませんけどね。それにこのニュースでラブひなを思い出して、本屋で買う人とかも
いるかもしれないので、マイナスだけとも限りませんが。
Re:ラブひな、まだAmazonで買えるんだが (スコア:1)
Amazon に関していえばマーケットプレイスの中古品しかない巻も結構あるみたいです。
まだ売っている書店はこれによって売れなくなると判断したら返本ができるのではないでしょうか?
限定版とかあれば買い切りだと思うけどラブひなって限定版あったかな?
選考する話題で雑誌のやり方というのがあったけれど、雑誌よりはコンビニで売ってるやつに近いと思う。
あれも広告がすごいし。
Paypal 支払いができて、公開情報を作品別にも RSS とかでチェックできるといいな。
サイトに誘導したいとなると RSS は邪魔かとも思いますけど。
# AI止まじゃなくて巻数の多いラブひななのは作品知名度の差なのかな。…まあ時代がかなり昔だからねアレ
Re:ラブひな、まだAmazonで買えるんだが (スコア:1)
知名度もあるだろうけど、やはり人寄せにするには内容的にもラブひなのほうがいいでしょう。
正直、今の時代にAIとま出しても受けないでしょ?
話の構成が女神様のモロパクリ(ここが最大の問題だと思う)のうえに、展開が女神様よりさらに数段苦しいし、
当時の技術レベルをモロに前提にした設定だけど現在とはあまり離れていない時代だから、
懐かしむためじゃない新規の読者には、序盤数巻では違和感やつまらなさの方が強くなってしまうだろうし。
それに比べると、ラブひなのほうはさすがにAIとまで経験積んだだけの進歩がありますよ。
話の展開のさせかたもだいぶ進歩しているので、
荒唐無稽な部分が「ギャグだから」「コメディだから」と見えるようになっている。
ついでに、時代を感じさせるものも少なめだし、今読んでもあまり違和感を感じなくてすむ作品になっていると思います。
#今年、どっちもネカフェで読んでそう思いました。
#AIとまは連載当時は結構好きだったし単行本も持っていましたが、今年読んだら序盤で読む気を無くしてしまいました。
#ラブひなは当時はスルーしていたけど、今年読んでシンプルに楽しめましたね。
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re:ラブひな、まだAmazonで買えるんだが (スコア:1)
>限定版とかあれば買い切りだと思うけどラブひなって限定版あったかな?
全ページカラーにしたもの、が限定版があたりますかね。
書店での扱いは知らないんですけど、確か期間だか冊数だか限定でアイテム付き(といっても挟んで邪魔にならない薄いものですが)でした。
ただこちらは(競合はすれど)普通のコミックスとは差別化されてるので別扱いですね。