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> 幼児用自転車とビニールプールが「より美しい画質」で写っていた。
タレコミ人に聞きたいのですが、ストリートビューに関係なく、公道からみられる位置に、「幼児用自転車とビニールプール」があることに対して、防犯上の問題があるとは思っていないのですか?
家の前に駐車スペースがあって、夏に1,2回くらいビニールプールを置きます。1度出すと片付けるのが面倒で、1週間くらい出しっぱなしになっていることがあります。幼児用自転車は通常は車の影になっているところにあるのですが、車が出ていったり、角度を変えたりすると、覗いて見えます。
防犯上のことを考えると、こまめに片付けるべきなのでしょうね。
目隠しの塀や生垣を越えたり敷地内から撮影するのは盗撮になるでしょうが、公道から目に触れる場所に置いてあるものを撮影し公開することに防犯上・法律上の問題は無いと思います。対して、不特定多数に公開して後から公開・頒布の制御権が欲しいというのは問題ではないですか? 特に、掲載停止を求める人達の防犯意識の低さという点において。
> 防犯上のことを考えると、こまめに片付けるべきなのでしょうね。その情報が本当に危険なものだと仮定して、公開を放置して後から対処すれば良いという考え方自体、防犯上非常に危険だと思います。
なんだか自分の(防犯)意識が低いのを棚に上げて他人に注文ばかりするモンスターペアレンツになった気分ですが、勘違いでしょうか。
>公道から目に触れる場所に置いてあるものを撮影し公開することに防犯上・法律上の問題は無いと思います。
子供達がいなかったから良かったものの、水遊びをしていればそれがストリートビューで公開されますが、やはり公道から目に触れるから問題なしですか?(例えが極端すぎますか?)
>不特定多数に公開して後から公開・頒布の制御権が欲しいというのは問題ではないですか?
自分(や自分の子供)の情報は、公開された後でもコントロールする自己決定権があるとは考えられませんか?特にネットで公開されることについては、人格攻撃もあり得るようなネットの特性上、情報の主体が自己決定(コントロール)すべきだと思うのですが。
質問に質問で返して申し訳ありません。防犯意識が低いのは自覚しています。
・撮られて困るものと見られて困るものは同じストリートビュー経由でも、道を歩く不特定の一般人経由でも、悪人の手に渡った場合のリスクは同じですまた、渡る確率の差は程度問題ですが、検閲し公開を禁止する根拠に出来るほどではないと考えています# 車が使えると悪人の行動範囲が広がるから自宅前の公道を車両通行禁止というのとリスク削減効果として同じに感じます
・公道から見える範囲に撮られて困るものを置かない閾値敷地内から覗き込むのは論外として、外から人の家を見たり撮影したりの可否というのは、マナー違反かもしれませんが法や慣習上確立されていないはずです
・再頒布可能な形で公開したものを後から差し止めることはできない>情報の主体が自己決定(コントロール)すべきというのは最もですが、コントロール下の情報を再頒布を制限せず公開した以上、後からそれは駄目だ、というのは遡及法と同じです。あらかじめ法や契約で縛るか、そもそも公開しないよう、あなたがしっかり管理すべきと思います
つまり、その例で言えば、水遊びが見られて困るものなら、見えない裏庭なりでさせましょう。逆に通りすがりの不特定の人物に見られて大丈夫なら、ストリートビューで見られても大丈夫なはず。というのが自分の考えです。
撮られて困る閾値が自分とchuukai氏で異なることを前提に、問題ないと思う点を一通りあげましたが、一つ目の例で、あなたはどこを何故問題と思っているのでしょうか?自分の視点が足りなければ指摘願います。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
タレコミ人は再撮影よりも以前に「家の前に幼児用自転車が写っており、防犯上の問題がある」 (スコア:2)
> 幼児用自転車とビニールプールが「より美しい画質」で写っていた。
タレコミ人に聞きたいのですが、
ストリートビューに関係なく、公道からみられる位置に、
「幼児用自転車とビニールプール」があることに対して、
防犯上の問題があるとは思っていないのですか?
Re: (スコア:1)
家の前に駐車スペースがあって、夏に1,2回くらいビニールプールを置きます。
1度出すと片付けるのが面倒で、1週間くらい出しっぱなしになっていることがあります。
幼児用自転車は通常は車の影になっているところにあるのですが、車が出ていったり、角度を変えたりすると、
覗いて見えます。
防犯上のことを考えると、こまめに片付けるべきなのでしょうね。
防犯意識の低さが問題 (スコア:2, 興味深い)
目隠しの塀や生垣を越えたり敷地内から撮影するのは盗撮になるでしょうが、公道から目に触れる場所に置いてあるものを撮影し公開することに防犯上・法律上の問題は無いと思います。
対して、不特定多数に公開して後から公開・頒布の制御権が欲しいというのは問題ではないですか? 特に、掲載停止を求める人達の防犯意識の低さという点において。
> 防犯上のことを考えると、こまめに片付けるべきなのでしょうね。
その情報が本当に危険なものだと仮定して、公開を放置して後から対処すれば良いという考え方自体、防犯上非常に危険だと思います。
Re: (スコア:2, 興味深い)
なんだか自分の(防犯)意識が低いのを棚に上げて他人に注文ばかりするモンスターペアレンツになった気分ですが、勘違いでしょうか。
>公道から目に触れる場所に置いてあるものを撮影し公開することに防犯上・法律上の問題は無いと思います。
子供達がいなかったから良かったものの、水遊びをしていればそれがストリートビューで公開されますが、やはり公道から目に触れるから問題なしですか?(例えが極端すぎますか?)
>不特定多数に公開して後から公開・頒布の制御権が欲しいというのは問題ではないですか?
自分(や自分の子供)の情報は、公開された後でもコントロールする自己決定権があるとは考えられませんか?
特にネットで公開されることについては、人格攻撃もあり得るようなネットの特性上、情報の主体が自己決定(コントロール)すべきだと思うのですが。
質問に質問で返して申し訳ありません。防犯意識が低いのは自覚しています。
Re:防犯意識の低さが問題 (スコア:1, 興味深い)
・撮られて困るものと見られて困るものは同じ
ストリートビュー経由でも、道を歩く不特定の一般人経由でも、悪人の手に渡った場合のリスクは同じです
また、渡る確率の差は程度問題ですが、検閲し公開を禁止する根拠に出来るほどではないと考えています
# 車が使えると悪人の行動範囲が広がるから自宅前の公道を車両通行禁止というのとリスク削減効果として同じに感じます
・公道から見える範囲に撮られて困るものを置かない閾値
敷地内から覗き込むのは論外として、外から人の家を見たり撮影したりの可否というのは、マナー違反かもしれませんが法や慣習上確立されていないはずです
・再頒布可能な形で公開したものを後から差し止めることはできない
>情報の主体が自己決定(コントロール)すべき
というのは最もですが、コントロール下の情報を再頒布を制限せず公開した以上、後からそれは駄目だ、というのは遡及法と同じです。
あらかじめ法や契約で縛るか、そもそも公開しないよう、あなたがしっかり管理すべきと思います
つまり、その例で言えば、水遊びが見られて困るものなら、見えない裏庭なりでさせましょう。逆に通りすがりの不特定の人物に見られて大丈夫なら、ストリートビューで見られても大丈夫なはず。というのが自分の考えです。
撮られて困る閾値が自分とchuukai氏で異なることを前提に、問題ないと思う点を一通りあげましたが、
一つ目の例で、あなたはどこを何故問題と思っているのでしょうか?自分の視点が足りなければ指摘願います。