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これ読んで違和感があるのが、英語に特許があって使うのにライセンス料を支払うのが必要であるのであればわかりますが、そうではないので、別にエスペラント語とクリンゴン語をわざわざ使う必要がないということですね。もしH.264が英語ぐらい自由に使えるのであれば誰も敢えてTheoraやWebMを推進する必要はないし……。
OSに付属するライブラリを使う場合はおそらく追加費用なしでいける気がする。GPUに内臓されたデコード機構を使う場合はどうなんだろう?
H.264の話をしているなら、動画配信とかするとOS屋さんが払っているライセンス料とは別になるはずですただし暫定措置として動画を無料で配信するならライセンスはタダとはなっていますが
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
英語のライセンス料 (スコア:1)
これ読んで違和感があるのが、英語に特許があって使うのにライセンス料を支払うのが必要であるのであればわかりますが、そうではないので、別にエスペラント語とクリンゴン語をわざわざ使う必要がないということですね。
もしH.264が英語ぐらい自由に使えるのであれば誰も敢えてTheoraやWebMを推進する必要はないし……。
Re: (スコア:0)
OSに付属するライブラリを使う場合はおそらく追加費用なしでいける気がする。
GPUに内臓されたデコード機構を使う場合はどうなんだろう?
Re:英語のライセンス料 (スコア:0)
H.264の話をしているなら、動画配信とかするとOS屋さんが払っているライセンス料とは別になるはずです
ただし暫定措置として動画を無料で配信するならライセンスはタダとはなっていますが