で、The NIST Definition of Cloud Computing の Essential Characteristics の項目に
Rapid elasticity. Capabilities can be rapidly and elastically provisioned, in some cases automatically, to quickly scale out, and rapidly released to quickly scale in. To the consumer, the capabilities available for provisioning often appear
クラウド? (スコア:1, すばらしい洞察)
VPSをクラウドって呼ぶの?
単純なVPSと何か違いがあるのかな?
Re: (スコア:2)
別の人も書いている通り、仮想化しているだけなら「仮想化」だし、VPSって呼ぶこともあるでしょう。
クラウドという以上、できればリアルタイムに、簡単に、スケールアップ・ダウンができないといけないはず。
この機能を含んでいない仮想化だけの環境を、「クラウド!クラウド!」と呼んでいるやつは、バズワードに踊らされている残念な子、と判定していますが。
-- gonta --
"May Macintosh be with you"
Re: (スコア:1)
クラウドという以上、できればリアルタイムに、簡単に、スケールアップ・ダウンができないといけないはず。
それぞれが勝手な解釈で盛り上がる、まさにバズワード。
そしてあなたも、踊らされている残念な子なのですね。
Re: (スコア:4, 参考になる)
クラウドをバズワードと言う人に大抵共通しているのは NIST によるクラウドの定義 ( PDF [nist.gov]) すら読んでないこと。そして去年の CLOUD EXPO に参加してびっくりしたのは、クラウド屋さんすら未だにこの定義の布教に必死であるということ。
で、The NIST Definition of Cloud Computing の Essential Characteristics の項目に
Hiroki (REO) Kashiwazaki
Re:クラウド? (スコア:0)
Re: (スコア:0)
日本語でおk
ほいよ。
>迅速な弾力性。機能が急速に弾性と、すぐにスケールアウトするには、自動的にいくつかのケースでは、
>プロビジョニングすることができます急速に迅速に消費者にはログインスケールにリリース、機能は、
>多くの場合無制限に表示されるプロビジョニングに使用し、いつでも任意の量で購入することができます。
(by Google翻訳)
意味ワカンネwww
曖昧な定義だね。
Quick/Rapidの意味がオンラインかどうかは定義していない。
ただ、利用者にとっては「unlimited」に見えるようにしとくってのは書いているな。
4coreまでとか、単に1つのマシンにHyperviserのせてリソース管理してるだけじゃない。
クラウドとか名乗るのは、恥ずかしいと思います。
Re: (スコア:0)
Yahoo!翻訳
急速弾力。 能力は速く、そして、弾力的に、場合によっては自動的に、速く外へ比例するために、配給されることができて、速く中で比例するために速くリリースされることができます。Toは消費者です、しばしば配給することが利用できる能力は無制限であるように見えて、いつでもどんな量ででも購入されることができます。