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インスタントとかプレビューとか。
機能もですが、肝心の検索結果に余計なお節介が増えた気がします。
「A B C」と検索して、「A B」しか載ってないページが、平気で上位にヒットするのはどういう了見なんでしょう?なんのために、Cを書いたと思ってるの?
ワードは空白で区切って入力してるんだから、ワードの途中で勝手に区切るなよ! ってやつですよね。ヒット件数が少ないなら空白でワードを区切り直して再検索すればいいんだから。
「件数が少ないのも一つのデータである」ってのを失念してるとしか思えない。検索結果を見ながら「”」を付けてワード範囲をわざわざ指定しないといけなくなって、検索範囲の拡大や絞り込みをやるのが余計に面倒になった。ヒット件数が増えたところで目的の情報(情報が無いというのも含めて)に辿りつくのに時間がかかったら無意味なのに。
コンピュータは、指示されたことだけを愚直に確実にやればいいってのをMicrosoftやGoogleに分からせる方法はないものか。最近はLinuxデスクトップもお節介になってきてるのが・・・orz
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
最近は余計なお節介が増えた (スコア:0)
インスタントとかプレビューとか。
Re:最近は余計なお節介が増えた (スコア:0)
機能もですが、肝心の検索結果に余計なお節介が増えた気がします。
「A B C」と検索して、「A B」しか載ってないページが、
平気で上位にヒットするのはどういう了見なんでしょう?
なんのために、Cを書いたと思ってるの?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
ワードは空白で区切って入力してるんだから、ワードの途中で勝手に区切るなよ! ってやつですよね。
ヒット件数が少ないなら空白でワードを区切り直して再検索すればいいんだから。
「件数が少ないのも一つのデータである」ってのを失念してるとしか思えない。
検索結果を見ながら「”」を付けてワード範囲をわざわざ指定しないといけなくなって、検索範囲の拡大や絞り込みをやるのが余計に面倒になった。
ヒット件数が増えたところで目的の情報(情報が無いというのも含めて)に辿りつくのに時間がかかったら無意味なのに。
コンピュータは、指示されたことだけを愚直に確実にやればいいってのをMicrosoftやGoogleに分からせる方法はないものか。
最近はLinuxデスクトップもお節介になってきてるのが・・・orz